トヨタ プリウス のみんなの質問

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新型プリウス、燃費40km!4WD、高剛性、低重心、ダブルウィッシュボーン式サスペンション!
2015/10/27


世界一位のトヨタが、世界の石油消費量を減少させる?


世界の石油消費量を減少させるためには、
自動車と電力の業界が頑張らなければいけない。

技術立国の日本こそが技術革新を起こすべき!
それは、地球の大規模な環境変動から世界を救う挑戦であり、同時に、日本が経済成長できる最大のチャンスでもある。



電力では、世界で再生エネ(風力/太陽光が中心)が総発電量の第2位になり急増中だ。
一方で、日本は、政府・自民党/公明党の原発再稼働方針のため、今後の新規の再生エネの導入がほぼ殺されてしまった。

不正な随意契約や天下りで腐敗しきった大手電力会社は、危険で高くて汚い原発、全く経済合理性のない原発に固執し、日本の経済を衰退させようとしている。



・・・

『熱効率40%以上の新エンジンや新プラットフォーム「TNGA」を初採用
12月発売の新型「プリウス」を見てきた! 狙いや走りはどう変わる? 鈴木ケンイチ』 価格コム・マガジン

「これまでのプリウスは、「燃費は最高だが、運転のフィーリングがよくない」という声があった。エンジンとモーターを最も効率よいところで使うため、加速中なのにエンジン音が小さくなったりすることもあり、アクセル操作に対して加速感がリニアでないという印象もぬぐえない。ブレーキもリコール騒ぎがあったように、そのフィールは褒められたものではない。

しかし、新型モデルは、どうであろうか? 高剛性のボディや低重心化、リヤのダブルウィッシュボーン式サスペンションの採用など、走行性能向上を期待できるものを数多く採用している。また、発表会での質疑応答で開発者から「走りのフィーリングも向上させています」という説明も。もしも、それが本当ならば、プリウスは相当によいクルマになるだろう。また、これがトヨタの進める「もっといいクルマづくり」活動の効果であれば、今後のほかのトヨタ車にも期待が持てる。これは、ハンドルを握る日が楽しみで仕方ない。」



『トヨタが首位奪還、VWを逆転-1~9月の世界販売台数』 2015/10/26 Bloomberg

「自動車の今年1-9月の世界販売台数で、トヨタ自動車が独フォルクスワーゲン(VW)を上回り、首位の座を奪還した。1-6月はVWがトヨタを上回っていた。

トヨタの発表資料によると、1-9月のダイハツ工業、日野自動車 を含むグループ世界販売は前年同期比1.5%減の749.8万台だった。VWは同期に商用車メーカー2社分を含めて同1.5%減の743万台を販売した。米ゼネラル・モーターズ(GM)は723.5万台だった。」



『次世代エネルギーを事業の中核へ、覚悟を決めたトヨタの環境戦略』 2015/10/19 ITメディア

「トヨタ自動車はエンジン車から燃料電池車などの次世代車への切り替えや、水素・再生可能エネルギーの積極的な利用など、意欲的な戦略目標を織り込んだ「トヨタ環境チャレンジ 2050」を発表した。本稿ではその内容についてトヨタの次世代車開発と水素・再生可能エネルギーの利用という観点から前後編で紹介する。・・・」



・・・

<原発は完全に不要になっている!>

・電力需要が大幅に減少
・新規電力設備が大幅に増強された
・電力供給はあり余っている
・火力燃料の消費量も燃料費も大幅に減少
・CO₂排出量も減少を始めた
・本当の原発のコストは一番高い
・再稼働で増加する核廃棄物の処理管理コストは、日本経済を根本から衰退させる


原発を再稼働して維持する事は、
・電力市場の公正な自由競争化を阻害し、
・電気代を高止まりさせ、
・再生エネの導入拡大ができなくなり、
・日本最大の経済活性化と大きな雇用の創出ができなくなり、
日本経済にとって、莫大な損失しか生まない。



・・・

『三菱重への米電力会社側請求額、75.7億ドルで確定=サンオノフレ原発事故の仲裁』 2015/10/26 時事


『東芝粉飾決算の背景に死に体「原発事業」』 2015/9/9 月刊「集中」



・・・

<核廃棄物>

原発再稼働で増加する核廃棄物、人類史上最悪の環境汚染物質だ。
今後その処理/管理に、一体いくら必要になるのか?


<地層処分できないなら100万年>

日本学術会議が主張するように、日本列島で地層処分はできない。
地震/火山国日本の地層の安定性を検証する科学技術を、人類は持っていないのだから。

ならば、核廃棄物は、低レベルで10万年、高レベルで少なくとも100万年以上の隔離管理が必要。

核廃棄物を管理する建物の建設費だけでも、軽く「数千兆円」を超えるのでは?


40年間で54基まで増えた日本の原発が蓄えた核廃棄物、
隔離管理する建物の建設費3000億円として、50年ごとに建替えるとして、100万年だと、6千兆円になる。
6千兆円を40年で割ると、年間あたり150兆円。
原発を再稼働する事が、いかに莫大な損失を発生させるかがわかる。




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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタ自動車の宣伝マンかと思った。

その他の回答 (7件)

  • 貴方の得意な統計学や、多くの資料を取り込み、発ししてくれるので、素晴らしい。

  • 下の、ジョーモン1956さんは、何を書いて居るか解ってますか?

    EVって、電気自動車のことだぞ!

    何が「燃費40キロ/リットルが理想」って、何で家庭電源で充電できるPHEVが、ガソリン換算が、必要なんだ?

    根本解ってないだろ。

  • ハイブリッド自動車は、大して環境に優しい訳では有りません。

    現時点で、最も環境に優しいのは、PHEVでしょう。
    自宅の太陽光発電で充電して、日々の使用はEV走行で賄います。

    PHEVの車種が少ないので、選択が限られていますが、今後多くの
    メーカーが参入すると思います。
    50km程度のEV走行が出来て、遠距離使用時は40Km/Lが理想です。

  • で、質問はなんですか?

  • なんというか……一言でいうなら、「車」じゃなくなってきてますよね……

  • 私は、正直なところ、プリウスをもってして環境に優しい、化石燃料を使わなくなる社会の象徴的な扱いと論じることには疑問を持っています。
    ハリウッドセレブが一時期、そんな感覚を持って行動をしていたようですが、私にはミーハーにしか見えません。
    プリウスはエンジンとモーターと電池を持つ車です。
    ふつうの車はエンジンだけです。その分、製造工程において石油を消費しているはずなのです。
    そもそも、自動車の販売をもってして環境に優しいということ自体が矛盾に満ちています。企業活動と環境とは、本来相反するものです。相反するものでありながらも、いかに企業が環境に配慮した活動をするかを求められているものだと思います。
    新型プリウスを作りました。旧型から買い換えてくださいな、では、地球環境を悪化させている過大消費行動そのものです。
    本当に環境に優しくありたければ、それこそキューバのように、半世紀前の車を修理しながら使用したが良いに決まっています。
    自動車を利用せずに公共交通機関を利用する。自動車を利用するにしてもレンタカーやカーシェアリングを利用する。そんな形が、本当に環境に寄り添った行動です。

  • ディーラーですが、今回の新型プリウスはかなりお客様の感心が高く、お問い合わせもすでにたくさんいただいております。
    まだカタログ等は届いておりませんが、スタッフマニュアルは店舗に届いておりますので、お近くのトヨタ店でお問い合わせくださいませ。
    原発の件はよく分かりません…すみません ⤵⤵

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