トヨタ プリウス のみんなの質問

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プリウス30の後期の10万キロの車が安いですが。10万キロも走っていたら買ってすぐハイブリットバッテリー壊れますか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私自身の経験ですが
3年前の5月に前期2009年式165000km購入200000km手前でシステムエラーランプが点灯普通は、ここでメインバッテリー交換ですが、私はリセットをくり返し260000kmで交換.費用19万円 序でにブレーキパッドも初交換
間もなく290000km
3年半で125000km走りました
感想としては、タフでエコノミーです
純ガソリン車だとセルモーターとオルタネーターの交換が必要、ブレーキパッドやベルト類も3回位交換必要でしょうか
年間2万km以上走るなら経済的です
因みにメインバッテリーリセットくり返ししながら走ると2割程燃費悪くなるので直ぐ交換したほうが得です。
メインバッテリーは、寿命は運です
10年超えるとそろそろ交換では、ないでしょうか

その他の回答 (5件)

  • 普通に運転していれば20万キロくらいまでなら概ね大丈夫なようです。

    エコ運転とか言ってゆっくりとモーターで加速するような運転をしていると早めにバッテリーが劣化します。

    なるべく意図的にエンジンを回すような加速をすることで、バッテリーをなるべく使わない方が長持ちします。

  • HVバッテリーは滅多に壊れません。
    30プリウスに積まれているニッケル水素バッテリーが寿命になったってだけの話しです。
    乗り方次第で寿命は変わってくるので、単に距離や年数で線引きできません。

  • 買得プリウスではありませんか
    後期型10万キロ、普通だとおもいます
    30プリウス前期乗りです
    プリウスのハイブリッドバッテリーは15万キロ〜25万キロで「ハイブリッドシステムエラー表示」が点灯する事が多いです
    14セルに別れて構成されてるハイブリッドバッテリーですが2つ以上のセルに異常が出たら表示されます
    それは異常セルの隣セルに移りバッテリー本体を護る為です

    後期型走行10万キロでしたらさほど心配要らないクルマだとおもいます
    私は15万キロ過ぎてハイブリッドシステムエラー表示が付きました
    信頼できる店舗にてリビルトハイブリッドバッテリーへ交換し、現在18万キロを超えましたが何のトラブルもありません
    30万キロまで乗ろうとおもってます
    ハイブリッドバッテリー交換の際はインバータの異常は無いかも大切です
    ハイブリッドバッテリーは正常なのにインバータ不良にてエラー表示する事もあります
    いずれかは↑に記したとおり交換しなければならないハイブリッドバッテリーだとご理解ください

  • 懸念すべきはバッテリーよりインバータでは?

  • 前オーナーの乗り方にもよりますが、20万キロ前後、もつと聞いてます。

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