軽自動車や軽トラックって逆走運転が非常に多くないですか？

Answer 1

去年は８回逆走車に遭遇しました。

元旦にアルトに突っ込まれかけたのを皮切りに、ハスラー、エルグランド、エクストレイル、プリウス、軽トラ、キャンバス、ハリアーでした。

半分が軽自動車ですね。
非常にかは微妙ですが、多いとは思います。

因みに今年は幸運な事に、未だ逆走車に遭遇していません。

Answer 2

高齢者がよく乗る車だから多いのではないか？

Answer 3

高速を軽トラで乗る人が少なく、軽トラを所有している人の多くが年寄りとの話してすね

Answer 4

わからんでもないが、悪いのは車無くて人。
そのような車種に乗る年齢層の人に阿呆が多いだけの話し。

Answer 5

登録台数の比率だと思います
年寄りのアマチュアドライバーが運転する
自動車の8割は軽自動車もしくは軽トラだと思います

Answer 6

>>多くないですか？

例えば、yahooニュースで突っ込み事故があったとして、報道でどう書かれるかとしたら「軽自動車が～」なんですよね。それ以上はわからない。
写真でもあれば、マークからメーカ・車種推測はできますが、突っ込んでメチャメチャな中で、黄色いナンバー以外でわからない方が多く、写真もないものがおおい。

それで、いまのハイトタイプで、みんな同じにみえますから、一番わかりやすいのが「黄色ナンバ」だけで記憶に残る。そんななかで、軽自動車は4割5割の率なのですから、必然と報道が多くなります。

逆走もそうでして、ドラレコで一瞬のすれ違いでよくわかるのが、黄色ナンバなんですよ。多いようにみえるのも仕方がないです。

私的には確かに多いと思います。

ただ、突っ込み事故なんかを数えてますが、実際に「街で見かける率」ままのようなきがしてなりませんね。(4～5割の率でという感じです)、正確に統計をとって、遭遇率のようなものを割り出せば、「街で見かける」以上の率にならないのでは？ と思います。

Answer 7

多くはないです。
私、自転車で長らく車道走行していますが、明らかな逆走は見た記憶ないです。
駐車車両を避ける時の対抗車優先を、自転車相手だと守らないケースはまあまあありますが。

Answer 8

軽自動車は潰れやすく 大惨事になるので、ニュースに取り上げられやすいので 印象に残ります。

実際はどうでしょう？
逆走は高速道路だけでありませんよね。
一方通行の逆走は車種に関係ありません。

Answer 9

維持費が安いですから、収入の少なくなった高齢者が乗ることは少なくないでしょうね。
ただ、軽トラックは高齢者のようなケースも多いですけど、軽自動車というくくりはどうなのかなぁ？

ニュースなどではメリハリのきつい事例を多く放送しますからね。
特にニュースショーでは視聴率を取りたいのか、ずいぶん前の画像でも何度でも流します。
危険だというアピールとしてはいいのでしょうけど、その時のコメントが世間をミスリードしているかも知れません。


高速のICは複雑に感じてしまう事は少なくないでしょうね。
個人的には、知らない土地に行くと行く先の看板（〇〇方面というやつ）の表示は考えてほしいような気もします。

隣町のような近い所を表示しているところもあれば、はるか遠く（たとえば、愛知県で、東京と大阪のような）を表示している物もあります。
隣町なんて、地元じゃないと方向が分からないこともありますしね。

これで行き先が分からなくなる人もいるんじゃないかな？


数年前から、メーター内に「止まれ」とか「進入禁止」の標識が表示される車があるんですけど、今月納車になった新車は、ナビの画面に大きく移されて、軽くアラームが鳴ります。
ナビで「逆走注意」という表示を出すものもあると聞いています。

お金がかかるんですけど、やらかして、無事に帰還（おそらく警察に逮捕？）した人は、反則金ではなく、こういう装備を付けさせるという処罰はどうなのかなぁ？

Answer 10

たまたまです
老人が乗っているケースが多々あります

軽自動車 軽トラックがと言う事ではなくです

以前プリウス（今もかも知れないけど）が事故が多くてとありましたがやはり年配の方等が運転されているケースが多いかと思います。

Answer 11

多いとは思いませんよ。

貴方の地域では多いだけの場合もあれば、メディア等で情報として見たのが多いのかでも異なります。
貴方自身が見ているなら地域性の事があり多く見掛けるのかもしれませんが全国的では無い、メディア等で見た情報なら決して多いとは言えませんよ。

仮にニュース等で見たとしても、貴方自身の印象として残った結果で部分的にしか見ていないと言う事にもなります。
昔に比べたら多いとしても、映像として残る機会が増えたから報道もしやすいと言った部分もありニュースとなると言った形ですよ。
事件や事故は｢結果｣しか出されていない情報で、詳しい経緯全てが出されている訳ではありません。
映像として残る事で結果に至る経緯の｢一部｣が出される訳ですから、昔からあったとしても昔は映像として残される機会が少なく｢結果｣だけで部分的でも経緯が分からないから情報として少なかっただけ。