今日、仕事でタクシー(30プリウス)乗ったら エンジンチェックランプとHVシステム異常警告灯が同時に点灯してるのに気づいたんですがこれって乗客を載せるタクシーとしてありえないですよね、、、？

Question

(運転手にはいいませんでしたが、、、)
それともよくある事なんですか、、？

補足

客として乗り、後から調べてみたらどうやら個人タクシーみたいでした、、HVシステム異常に関しては事故に直結する訳ではないのは元からわかってはいましたが、エンジン警告灯に関しては流石に怖かったです、、

Answer 1

私も30万km位で起きました。
30プリウスの持病なので、一定距離走ると発症します。突破的に発症するので日常点検で防げる類ではありません。

kotさんも言われてますがHVが死ぬだけで普通にガソリン車としては走行可能です。

質問者からのお礼コメント

皆様、回答ありがとうございました。

Answer 2

うちのプリウスはみんなそうなってます（笑）
走行距離30万以上なので。
自社工場持っていっても暑さですぐつきます

Answer 3

まあぶっちゃけ、エンジンだけで走れちゃうんですよね。
回生ブレーキが無効になりますが、まあ普通のガソリン車になるだけです。

30ならそんな経年でしょうね。

JPNTAXIも、20万キロ超えると出てくる不具合です。

よくある事象ではありますが、まあただ、おっしゃる通り、営業するのはどうかと思いますね。

Answer 4

貴方はお客さんと言う事でしょうか？
タクシーは必ず運行前に始業点検と各部のチェックをして、問題が有れば運行係に伝え解決してからの乗務になり、問題が解決しない場合整備担当がチェックして、運行に支障が無く解決に時間を要し車に空きが無い場合チェックランプ点灯のままでの業務になる事は有り得ますが、よく有る事では有りません

ただ普通警告灯等解除してから出庫になるので、その後点灯した場合の処置を教えて貰いますが、ドライバーからすると乗務したくないでしょうね・・・