30プリウスですが、コンビニで4時間、エンジンかけっぱなしの後に15キロ走行で帰宅し停止。 少し暑かったので、エアコンもつけっぱなしでした。

Question

その後、2時間後にエンジンをかけたところ、ハイブリッドシステムチェックの表示。

昼間、長時間停車で補機バッテリーを消費した事でハイブリッドシステムチェックの表示がでる可能性はありますか？

補機バッテリー関連の場合は、補機バッテリーの充電不足の表示以外がでる事はありえないのでしょうか？

Answer 1

補器バッテリー完全に上げても起きませんよ
経験者です
それって普段エコモード使ってません？
充電不足じゃなくて
使わない方の満タン不足じゃない
エコモードで乗ると２目盛しか充電しないから
活性化不足で充電しない状態が続くから
結果的に使ってると減りすぎて充電時に発熱して
被膜が出来ると復活しないから
容量低下で警報が出てるのでしょう
駆動バッテリーは２５０V以上の直流電池だから
数十個ある１セルが悪くなるだけで
全体不良って判断で警報出すから
１～２個交換で治るんだけど溶接してるから
全部交換成るんですよね
普段標準モードの方が燃費も良いから
プリウスはecoモード使えないのは有名ですよ
標準モードの方が燃費もよくてバッテリーも壊れにくいです
パワーモードならもっと燃費良いけど
タイヤが減るから勧めませんね

質問者からのお礼コメント

有難うございました。
解決、勉強にもなりましたm(_ _)m

Answer 2

自分の知る限り、補機バッテリーがヘタっていた場合は充電不足の警告。

HVバッテリーの中に充電効率の落ちているセルがあって、長時間停車した状態だったためにHVバッテリーの残量が少なくなって、その後、劣化したセルへの充電ができずに結果的にHVバッテリーに付いているボルテージセンサーが異常を検知したのかな？って思う所。

Answer 3

やった事は悪く無いし普通の使用方法レベルの話です。
ハイブリッドバッテリー関係なのかな？こればっかりは診断機でエラー履歴を読み取らないことには始まりません。

Answer 4

エアコンは電動コンプレッサーなので、補機バッテリーでは無く、駆動用ハイブリッドバッテリーからの電力供給です。
ハイブリッドバッテリーが消耗したまま、エンジン停止したのが原因かも知れないし、そもそも寿命が近いのかも知れないです。
ディーラー等で点検を受けるのが安心でしょう。