トヨタ プリウス のみんなの質問

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中古車購入で悩んでいるため、アドバイスをお願いします。
予算内で購入可能というところで、以下3車種が現在の候補です。

候補①プリウス50系
候補②リーフ(現行マイナーチェンジ前)
候補③初代ミライ

①.②なら現在所持している車より燃費が良くなるため、通勤用として使用。
③ならセカンドカーとして、ちょっとしたお出かけの時のみ使用。

となる予想なのですが、この3台ならどれがおすすめでしょうか。

リーフなら燃費は良いし、充電も容易です。
ただ、後部座席がやや狭いのかなと感じました。
リーフ乗りの知人がおらず、乗り心地が不明な点も不安要素です。

ミライは正直、水素の価格の上がり幅やステーションの普及率など、デメリットが目立ちます。
ステーションまでの距離やタンクの寿命などは問題としていません。
元値(車の作り)に対して中古価格が破格であること、一度水素自動車なる物に乗ってみたいという憧れから、候補に入っています。

配偶者はプリウスにしたいようなのですが、未だに50系プリウスのリセールって良いものなんですか?
(中古市場が飽和していると聞きましたが、、)


お詳しい方、上記車種のオーナー様、
どうぞよろしくお願いいたします。

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回答一覧 (8件)

  • プリウスが一番だと思います。
    リーフもミライも購入するなら新車購入以外は高額のメンテナンス費用が必要になります。「プリウスだってバッテリー交換費用が必要じゃないか!」と反論が来そうですがエンジンを始動させて充電しているので劣化速度は遅くて交換費用も酷使するリーフよりも費用は安いです。
    購入して走ったら燃料補給です。ミライの場合、水素ステーションが近所にあれば良いですが無いなら長距離ドライブになります。セカンドカーとして購入して乗り回した結果、水素ステーションにたどり着けない走行可能距離がでたらもう怖くて乗れません、確実にレッカー移動です。JAFなら来てくれる筈ですが通販型保険のレッカー車は故障や修理以外では来てくれない事もあるらしいです。
    リーフは電気自動車で三菱や日産のディラーなら充電できるのでミライよりは使えます。ただ初代ならバッテリー交換は必須です。それと家に充電装置があるなら良いです。通勤先にもあればベストです。基本的に公共設置の充電時間は30分だけです。郊外で巡航速度が高いと電池消費も増大します。
    雑誌記者が東京から京都まで試乗を兼ねてテストする記事を読むと電気自動車では確実に一回は充電しなければ京都までたどり着けないらしいです。
    ガソリン車なら30分も給油すればタンクローリー並みの量が給油出来ますが
    で電気自動車は100キロ分充電です。先客がいれば充電終了までの時間はもっと必要です。
    以上の事からプリウスがベストです。唯一のデメリットは「プリウス乗り」のイメージが最悪な事かな?

  • 候補①プリウス50系

  • どの車も新車であれ、中古車であれ、新しもの水素であれ、色々な、メリット、デメリットが有ります。
    最終的には好きな車を選ぶと一番いいですよ。
    デメリットを見つけると
    この人が言ったから!買って損をしたと必ず思いますね。
    水素は500km位、楽に走れますが高速上では水素ステーションはありません。よって探す手間と、開いてる拠点が少なく昼間の時間のみが多いですね。専門の人がいないと充填出来ません。
    プリウスは中古市場が結構高く、3年程度の経年だとしても中古車値段と新車値段との差が約20万円から50万円位の差しかありませんね。新車値引きで購入をお勧めです。頑張れば直ぐに20から30万円位まで出せるかも?ですね。
    中古車店は、年末に高値でプリウスを買い取った物が焦げ付き3月から6月以降30万円以上下落しています。
    在庫が無くなればまた下支えで安く買い取り売値も上昇します。
    ボーナスシーズンで7月末ごろまで高いですね。
    8月は盆休みで売上伸びず、商売が低迷です。
    リーフはそれなりの評価は有りますが後ろ席は狭いと思います。
    「何処がメリット!」と判断して買うのがお勧めですね。
    初期型のミライの販売価格の金額が知りたいですね。
    700万円以上する車に150万円位の税金を国が投入して消費者が買った金額はたぶん500万円前後ですね。法人使用の場合、たばこ歴や走行距離がどれくらいで程度が平均点4点?まあ上物4.5点、事故歴あれば3点以下、点数無となります。どの車も大雨災害地区からの物は水没車もありますので購入時、全て確認はしてくださいね。

  • 実用性を考えるならプリウス一択ですね。

    ミライも良いですけど隣の県に温泉旅行に行く、なんてことになった時に出先に水素ステーションがあるのかどうかという問題が付きまといます。

    自分の家の近くに水素ステーションがあって通勤や買い物程度にしか使わないなら何の不便も無いでしょうけど遠出するとなると不安しかありません。
    遠出しない+水素ステーションがあるのなら良い選択かと思いますけど、自分は結構田舎なんで100%無いですね。

    リーフも同じく充電ステーションが出先の近くにあるのかという問題があります。
    高速道路のパーキングでたまにEVを充電してる人がいますけど、何十分充電してんのかな??というくらい停めっぱなしです。

    その点プリウスなら普通のガソリン車と大差無いです。
    そもそもリーフはバッテリー劣化の問題があって中古車は全くお勧めできないですね。

  • はじめまして、現在は「MIRAI」にのっております。その前はプリウスPHVでした。経済性を考えるとプリウスになると思いますが、ガソリンの価格が上昇することを考えると慎重になります。リーフに関しては充電施設が問題となります。遠出をすると充電スタンドがあるのか、充電スタンドが故障中や廃止されているところもありますので要注意です。充電時間も気になるところです。さて、MIRAIですが、スタンドの数が極めて少なく営業時間の短いのが数多くありますが充填時間が充電時間と比較しても短く、また、航続距離も長いのでリーフと比較した場合は優位になるでしょう。水素価格も若干の値上げはありましたがガソリンと比較した場合には現時点で燃費はMIRAIが優位となります。(参考:満充填(5Kgで6.050円で約500Km走行)1Km単価約12円程度、プリウスの場合は、仮に燃費20Km/lで1Km単価が約8円程度となります。此処では燃費だけで比較してますがオイル等の消耗品や自動車税も加味しなければなりません。
    結論として車をどの様に使用するのかが最大の問題であると思います。
    3車種が選択肢にあがっているのなら車の使い方が鍵となるでしょう。

  • ③は、コンセプトカー。
    所有者にステータスを与える趣味なので、ご自由にですね。
    ②は、発進の瞬間に『ヤッター感』の出る車です。エンジンでは永久に辿り着きません。
    不便も味付けと割り切る勇気が必要ですね。
    結局、部品調達や保守費用を考慮すると万民受けを選択するのが無難でしょうか。
    ①で、我慢と満足を足して割るのがセオリーと思います。

  • 私も③と同じような理由で初代ミライを購入しました。
    高速を主とする遠出なら100キロ1000円ぐらいがの目安になります。
    省エネ運転派ですが。
    ガソリンも高騰してくるので、価格の安定した水素は逆に安心です。
    乗り心地を静粛性は同金額同年式の他車より数段上です。
    でかい割には人も荷物も積めません。水素タンクのせいですね。
    自動車税も安いのがうれしいです。
    私は用途、行き先がほぼ限定で、行き先に水素ステーションもあり、
    もう一台軽自動車あるので、何の不便もありません。
    水素充填問題さえクリアできれば、極上の中古車であります。

  • プリウスがいいと思います。
    リーフは電気自動車としてのデメリットが目立ちますから。
    ニュース見ました?遠出できませんよ…

    ミライは物好きのセカンドカーとしてなら試してみてもいいでしょうが
    長く楽しく乗れる車ではないですね。

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