トヨタ プリウス のみんなの質問

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日産の、急速充電機の定額制(2000円くらい)がなくなりました。

それだと、リーフに乗るメリットが全くなくなった事になると思う。

日産…
何を考えてるんですかね。

私は52プリウスPHVに乗ってて…
普通充電機の定額制(1000円)に入ってて…
無料の急速充電機はイオンやガソリンスタンド…
市役所などを利用しており…
年にガソリンを入れるのは4回〜5回くらいです。
1年の走行距離は15000キロくらいかな。
これならPHVのメリットは充分あると考えてますが…

リーフで、急速充電機が定額制で利用できなかったら…
電気自動車のメリットってあるんですかね??

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ベストアンサーに選ばれた回答

リーフに充電した電気を
自宅に給電(災害時)できると言う
宣伝をしたため

災害時でもないのに
ディーラーで充電して
自宅に持ち帰り給電する人が増えた

そもそも車から自宅に給電できる
システムを作ってしまった
日産のミスでしょう!

災害時の人助けが
悪知恵を働かせる人の
助けになってしまったようですね(-_-;)

集合住宅に住んでる人には
迷惑な話です。

その他の回答 (7件)

  • リーフは駆動用バッテリーの劣化が激しいので常に航続距離の不安を抱えて使うことになります。特に冬は性能劣化が大きいので航続距離もがくっと落ちます。急用ができて遠出するような忙しい人にはもともと不向きです。充電カードに毎月数千円を支払うくらいならガソリンで走ったほうがすっきりするはずです。あのゴーンが売り出した車ですから金だけふんだくられて泣くことになります。ご存じのように中古車の値落ち率も激しいので買うメリットは普通の人にはありません。メリットがあるとすれば、無音で電気で走る車に喜びを感じられる人で自宅に太陽光パネルがある人などに限られるでしょうね。マフラーの排気音が好きな人には絶対無理な車です。そもそも自宅以外で充電するのは時間の浪費ですので要注意です。タイムイズマネーです。

  • 『災害時でもないのにディーラーで充電して自宅に持ち帰り給電する人が増えた』

    さすがEVに乗る人は考え方が凄い。

  • >>リーフに乗るメリットが全くなくなった事になると思う。

    深夜電力を使って自宅充電する分には、メリットが見いだせます。

    後、プリウスPHVですから、電気とガソリンを織り交ぜて、40km/l以上出ているなら、(深夜電力を使ってない通常電灯電源)自宅充電onlyのリーフユーザより走行コストは安価にできます。

    おそらく、プリウス35型PHV初期のユーザーは、「普通充電機の定額制(1000円)」さえタダですので、トヨタで充電する分には完全無料充電ができます。カード代さえ無料ですから、おそらく、通勤30~50キロの範疇で走る分にはコスパ最高なのではないかと。

    通勤帰り道に「スーパーで総菜/買い物しながら無料の普通充電器」がある人は超ラッキーな環境でしょう。

  • セカンドカーにリーフ11年型。 私はアウトランダーPHEV後期型です。
    自宅に太陽光発電とV2Hを装備して、リーフは自家用バッテリーとしても使っています。

    家内からそろそろリーフe+にしたいとの要望。
    で、思ったのは、現在(定額制は現在入っている会員は満期まで有効)でも、2000円分使うか使わないかくらい。
    ディーラーでのお茶代だと割り切っています。

    e+にしたら、ほぼ自宅充電で足りてしまうので、買い替えたら充電会員は、三菱やトヨタのように会費は安くて従量制プランに切り替えようかと思っていました。

    つまり、一戸建て住宅で自宅充電出来る人には不要となりつつあります。

    問題は、借家などの共同住宅住まいの方。

    これらのマーケットと切り捨てて良いのかと思いますが、この数年間の国の取り組みを見ていると、しばらくは望みなしと判断したとしか思えない。
    ぷらすゴーン西川退任の影響なんだろうと推測。

    一方、PHEV。自宅充電しかしません。 急速充電30分弱で40㎞しか走らないコスパの悪さ。

    リーフなら旧型でも100㎞近くは走ってくれる。

    現状のガソリン価格なら、チャージモードで充電しながら走れば急速充電費用より安いので入っていません。

    当方、PHEV歴5年で、そろそろ替え時ですが、予算を1000万までなら、アウディeTRONが候補。もしくは、次期アウトランダーPHEVがデザインが良ければ選択。 どうしてもSUV常時モーター駆動4WDしか選択できないので。

    EVつまり常時モーター駆動車に限定してチョイスなら少なくとも大量搭載タイプにするか、EVレンジエクステンダー車かPHEV車(実質レンジエクステンダー車)が今のところイニシャルコストは問題にしないのならどれでもEVのモーター駆動の快適性を得られる車です。

    日産は、三菱とのアライアンスで時期アウトランダーをOEMするようですので、おそらくBEV一辺倒から、PHEVへシフトするのかも。

    及び、急速充電機の大電力タイプの日本規格のチャデモの旗色が悪い。
    トヨタも自社ディーラーに急速充電機を未だに整備していない。

    急速充電機の整備には壮大な投資が必要。チャデモ幹事会社のトヨタは渋っているようで、商売的には賢い。ゴーン不在の現在、日本国内に議論を限定すれば、そこを日産はPHEVと言うツールが入ったので現実的に修正してきたのかも。

    ZEVやNEV法など環境対応に厳しい国には従来通りのEV路線でしょうが。

  • もし、日産のリーフに乗っていて定額制のプランに加入してなく集合住宅に住み必要なときにお金を払って普通充電や急速充電を利用していて1ヶ月1000㎞くらいを走行しているかたの充電代金がどのくらいなのかを聴かないとまだいい悪いは言えないと思います。どなたかその都度充電代金を払っていてしかも自宅充電が出来ず、走行距離が多い方はいますか?

  • EVのメリットにあります。中途半端なハイブリッド車に乗るなら、ディーゼル車やガソリン車の方がいいんじゃないでしょうか!?

  • ZESP3でも「プレミアム〇」の〇によって決まる急速充電器の固定使用料分の中で月の走行距離が収まるのであれば、まだガソリン車やHVに対しての運用コストメリットはありますよ。

    問題はあるといってもさしたる額ではなく、本体価格の著しい上昇を埋め合わせるほどのものにはならず、そして固定ぶんを越えたぶんの課金額が(他社の充電支援サービスを含めても)これまでの常識からすると常識外れの高額になっているということです。この分だけで見ると走行コストは完全にHVよりも悪くなってしまいます。

    なので、ZESP3体制下でのリーフは「自宅に充電設備がある人にとっては相変わらず有用だが、それ以外の人にとっては持っててメリットのある車ではない。伊達と酔狂で維持するなら自己責任で」ということです。

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