プリウスロードノイズについての質問です。プリウス30 平成24年式に乗っておりますが、先日、高速道路(片側1車線)で、走行中に、よそ見をしてしまい、高速道路中央部にあります縁石のようなコンクリートに時速１００

Question

kmくらいで乗り上げてしまい右前の、タイヤはバーストし、アルミホイルは大打撃を受け、みるも無残な形になりました。ショックアブソーバも、パンクしてオイルが吹き出しておりましたので交換いたしました。17インチの純正アルミをつけておりましたが、ホイル大破したものでノーマルのホイルタイヤに戻し走行して見ましたが、走行速度55km/hくらいの時、グヲン グヲングヲンとタイヤのノイズのような音がしたので、ノーマルタイヤの性能のせいかと思い、比較的静かと言われているミシュランプレマシーlcに交換し、走行しましたが、改善されず、同じようなノイズが出ます。かなりの衝撃で縁石にぶつかったので、もしかして、ハブベアリングとかが、破損しているのではないかとおもい意見を聞きたく質問させていただきました。その他、点検するとしたら、その他に注意することがありましたらおしえてください。普段から走行ノイズの多い車ですが間違いなく事故前よりは、ノイズが増えていると思います。ドライブシャフトとかアライメントとか縁石にぶつけたことにより、支障の出るところは一度点検したいのですが、トヨタディーラとかに持って行くのがベストでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

Answer 1

買い替えが一番ベストな気がします。

なんだか車体のありとあらゆるところに歪みが出てそうな感じですし。

高速走行中のよそ見運転は、自殺行為、殺人行為に等しいので、止めましょうね。

Answer 2

タイヤがバーストしてアルミホイールが大きく変形するショックを受ければまず

１）アライメントが狂っている。アームもしくはメンバーが曲がっている

２）ブッシュが破断している。

３）ホイールベアリングが不良になっている。

４）ホイールハブ、ナックル、ディスク、キャリパーサポートなどが狂っている。

でしょう。プロのチェックを受けるべきでしょう。

最低サイドスリップテスト（できればアライメントテスト）、そしてホイールベアリングのチェックは必要です。高速で前輪が飛ぶと命にかかわりますよ。

ノーマルタイヤ、ノーマルサスならディーラーに見せるのが一番速いでしょうね。

Answer 3

この車の事はよくわかりませんが、速度が６０キロ位からブレーキを踏んだ時ハンドルが左右小刻みにぶれませんか？ ＦＦならドライブシャフトのハブ部分の歪み、ブレーキローターの上下左右のぶれが無いか？その辺りが原因かと思われます、ベアリングの玉より受け皿部に玉傷が有ると異音がします、 上手く説明出来ず申し訳け有りません。

Answer 4

実写がないので何とも言えませんが、質問者様が記載されている内容すべて当てはまると思います。
修理はご自身で行われたのでしょうか？
保険修理でしょうか？
保険修理の場合、原状復帰できていないと思われますのでクレーム扱いにできる可能性があります。

しかし、プリウスなどは軽量化されボディ自体も非常に貧弱ですのでゆがみがゆがむを引き起こすと思います。
気になるようでしたら、乗り換えられたほうがよろしいと思いますよ。

Answer 5

そりゃ当然サブフレームがずれて、ボディーが歪んでいるでしょうが、所詮プリウスですから、気にしないでください。

Answer 6

仰るとおりアライメントも狂っているでしょうし、サスペンションアームなども歪んでいる可能性が高いと思います。
サブフレームの状態も心配ですし、運が悪ければシャシまで損害が及んでいる可能性も。
ディーラーで状況を説明して徹底的に調べてもらうべきだと思いますよ。
ただ、ディーラーではサイドスリップ程度しか測定出来ない所がほとんどなので、ディーラーの外注先で細かいアライメントを測定・調整してもらうかご自分でどこかへ依頼する必要が出て来ると思います。