TOYOTAのハイブリットカー｢SAI｣が、あんまり売れてないのは、｢プリウス｣がかなり売れている以外に、何か理由があるのですか？

Answer 1

車格的にはマークXに及ばず、燃費はプリウスに遠く及ばない。しかし、価格面では高い。

そんなところから人気が今一つなのだと思います。


ただし、今年上半期はインサイトよりわずかながら売れたようです。
一定の支持はあるのかもしれません。

Answer 2

SAIは排気量が大きすぎて燃費が悪いし、SAIの価格帯では庶民には手が出ません。
プリウスのセダン版を出せば売れるのに。

Answer 3

売れてないと思わないのですが…。SAIと同車格の車というと、トヨタではカムリになりますが、カムリより売れているのでは？そもそもセダンの需要が少ない日本で、この価格のセダンがトップ30圏内にいると考えれば、むしろ好調な売れ行きと思います。

なので、SAIが売れていないと感じるのは、プリウスと比較しているからでしょうね。

Answer 4

実はサイ、一目見て、いいなあと。しかし、値段が高すぎて候補からハズレました。高級感ありますもんね。

Answer 5

SAIは乗り出しで380万から450万です、プリウスは、250万から300万、価格帯もターゲットユーザーも違います、
しかし、最大のトヨタ自動車の失敗は、レクサスブランドで先行して250ｈを販売したことです、価格は70万位SAI
より高いが、豪華さとネーミングで兄弟車でもまったく差をつけられ、むしろ従来からのクラウンユーザーから代替え
も多く、廉価版的SAIのイメージを植え付けてしまったのは、はっきりと失敗です。
今度販売するレクサスの200ｈは、従来の高級イメージのプリウスユーザーに支持されるでしょうね、
トヨタは、どうしてもレクサスブランドを成功させたいようです。
SAIの燃費ですが、18Kｍ位は郊外で走りますから悪くないですよ

Answer 6

なにか全般的にハイブリットで価格が高く選択からはずれるのでは、この価格だと一般的に言う元は取れないし、車自体のビジュアルも良くないし、パンチにかける様な感じじゃないでしょうか。

Answer 7

どの世代にもウケるプリウスに比べ、どちらかというと年配者向け専用ってカンジ(笑)

Answer 8

馬鹿高い車でサラリーマンが買えないし、燃費も良くないし！最近初めてプリウス等ハイブリットを買われて燃費が良くない（カタログの５０％も行けばＯＫみたいな）ハイブリットは乗り方により燃費は変わります、アクセルを踏んだらカタログﾃﾞｰﾀには程遠い数字になります。モーターで走られる方はそこそこ伸びますがＳＡＩは何れ消えるネーミングだと思います

Answer 9

ＳＡＩはレクサスじゃないけど売れない理由としてプリウスとの価格の差を埋めるほどの魅力を感じないのとＳＡＩを買うならＨＳ２５０ｈを買う方が多いですよね

Answer 10

とりあえず、若年層にはウケは悪いですよね。

まぁ、自分もクラウンとＳａｉと言われたらクラウンを選びますし。

なんか安っぽいんですよね、すべてが。トヨタの車とは思えない。

Answer 11

レクサスブランドで店の敷居が高いのが原因でしょう