トヨタ プリウス のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
65
0

プリウス30でハイブリッドバッテリーとウォーターポンプ交換して燃費回復したのですが、また若干落ちてる気がします。
エアコンや暖房きって走行してます

OBDエラーは無しですが、ハイブリッドバッテリーの電圧がドライブ入れると13まで下がるので普通のバッテリーが悪いのかと思ったのですが
バッテリー交換で変わるものなのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 起動バッテリーの劣化でしょう
    インバータによりメインバッテリー(ハイブリッドバッテリー)から起動バッテリーへ電圧が減らないように送られてます

    起動バッテリーがくたびれてると余計に送られます
    したがってガソリンエンジン始動してメインバッテリーへの蓄電が行われておる訳ですから燃費は悪くなります
    ちなみに昼間走行時13.8v 夜間走行時14.3v が起動バッテリーの正常値です
    思いきって起動バッテリー新品交換を勧めます

  • ハイブリッドバッテリーの電圧低下が気になる場合、普通のバッテリーの劣化も考えられます。バッテリー交換は燃費に影響を与える可能性がありますが、他にも点火系や給排気系の劣化、タイヤの空気圧、走行条件なども燃費に影響を与える要因です。まずは普通のバッテリーの状態を確認し、必要に応じて交換を検討してください。また、定期的なメンテナンスも重要です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112620486
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11231628371
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11285205996
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12286553332
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14286841819

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • プリウス30のハイブリッドバッテリーの電圧が13Vまで下がる原因としては、以下のことが考えられます。

    ・ハイブリッドバッテリーの劣化
    ・補機バッテリー(普通のバッテリー)の劣化
    ・バッテリーセンサーの異常

    補機バッテリーを新品に交換すれば、一時的に電圧低下は改善される可能性があります。しかし、ハイブリッドバッテリーが劣化していれば、根本的な解決にはなりません。

    燃費の低下とハイブリッドバッテリーの電圧低下には関係があるため、ハイブリッドバッテリーの状態を専門店で診断することをおすすめします。ハイブリッドバッテリーが劣化していれば交換が必要かもしれません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ プリウス 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ プリウスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離