最近ベンツcla180シューティングブレイクに乗り換えたのですが今までトヨタのプリウス乗ってて発進時からスピード上げてもギアが変わる感覚は全くと言っていいほどなったのですが、

Question

今乗っている車は2速と3速に変わるタイミングがハッキリ分かるようになりました。
通常こういうものなのか知りたいです。
進まないとかそういうのはないんですが今までと違うので気になります。今までハイブリッドしか乗ってこなかっただからとかですかね

Answer 1

他の方も書いてらっしゃいますが、DCTの特性かと思います。高速領域でスムーズな変則が得意なので、低速の動いたり止まったりを繰り返す日本の道路事情には若干会わないのかもしれません。渋滞や狭い道での30キロ以下辺りで速度変わる運転では特にギクシャクするかもです。ATから初めてCVT車に乗り換えたとき、アクセルベタ踏みするとエンジン回転は高回転のままでスピードが上がってくるのに凄い違和感を覚えたのも思い出しました。高回転のままでエンジン大丈夫かいな？と、思いました。。

Answer 2

最近ずっとDCTしか乗ってないので気にならないのですが、踏み込むとシフトチェンジ毎『ボフッ！』と私の車は音を奏でます。踏み込まないとそんな激しいサウンドはしませんので、シフトチェンジしているのかどうか？よくわからないレベルです。
DCTはまず、最初から踏み込むのではなくクリープを少し利用してそれから踏み込むと比較的低速からスムーズに変速しますし、DCTの故障対策にもなるのでもしまだそうした事を意識した発進をしてなければやってみてはいかがでしょうか？

Answer 3

そういうものです。

まず、プリウスのトランスミッションは、モーターに優勢ギアを組み合わせた無段変速のCVTを採用しています。いわゆるギアチェンジは存在しないので、シフトショックは存在しません。

一方、CLA180のトランスミッションは、7G-DCTという、２枚の自動クラッチがついた7段ギアです。特に、低速時のシフトチェンジでギクシャクするような感じがあります。下手なMT乗りのシフトチェンジみたいな感じです。気になる場合は、MTと同じようにアクセルワークでうまくコントロールすることも可能です。ベンツもＣクラス以上になるとトルコンの9段ATになり、シフトショックを感じないようになります。

Answer 4

DCTだからじゃないですかね