トヨタ プリウス のみんなの質問

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ホンダが2代目インサイトを189万円で発売したことは、かなり画期的な事象でしたか?2009年のことです。
この時期はまだハイブリッド全盛期で、トヨタプリウスが価格220万円ほどしました。

補足

このインサイトは200万円を切る画期的なハイブリッド車でしたが、後部座席が狭い、天井が低く、男性は乗れたものでありませんでした。アクアの後部座席みたいでした。

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ベストアンサーに選ばれた回答

一時的にはプリウスを抜き販売台数1位を獲得しましたが
トヨタが先代モデルを併売し、そちらを安くすることで
インサイトの安さのイメージが薄くなり、アクアのデビューがとどめを刺しました。

そもそも、自社よりも母体の大きい会社相手に価格競争を仕掛けたのが
ホンダの大きな間違いです。

他分野で言えば航空業界です。
LCCの先駆けのスターフライヤーはANAやJALよりも安く設定しましたが
ANAやJALはスターフライヤーの便に被る飛行機をサービスをそのままに運賃を下げました。
その結果スターフライヤーの経営は傾きました。


ホンダはそれに凝りて最新のインサイトは高級車になっています。

現在のホンダは他車よりも安いものを作るというより
他車よりも少し高く内容を揃えているように感じます。

例えば、N-BOXやステップワゴンやヴェゼルです。

その他の回答 (3件)

  • インサイトだけではなくプリウスのLグレードも200万以下でしたよ
    インサイトとプリウスでは車格が違いインサイトがワンランク下の車格になります。なので価格は妥当でした。
    しかし販売直前にハイブリッドの分野で優位性をキープしたいトヨタはプリウスの圧倒的勝利を目指しプリウスの価格を低く設定したりトヨタのストロングハイブリッドの優位性をアピールしまくり、さらにはホンダのマイルドハイブリッドを貶す宣伝をしました。当時はこの露骨なインサイト潰しの戦略は話題になって結構叩かれてましたね。
    しかしインサイト潰しでプリウスの価格を安くし過ぎたためトヨタは利益の少ないプリウスばかりが売れて他の車種が売れずに忙しいわりに利益が出ないという痛いしっぺ返しをくらいました。

  • いいえ、当時は「安かろう悪かろう」というイメージでしたね。
    プリウスとの比較では、当然悪いんだから安いんだよね、というだけでした。
    結局、安い以上に性能の悪さが際立って大負けしたわけですが。

  • プリウスのパクリだとかそんな扱いでしたね。

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