トヨタ プリウス のみんなの質問

解決済み
回答数:
11
11
閲覧数:
325
0

どうしてプリウスアクアに普通のガソリンエンジン車がないのでしょうか?

その場合、ガソリンエンジン車がお得との判断で、

消費者がガソリン車に流れてしまうから?

いかがでしょうか!?

補足

発想が素晴らしいです あのボディスタイルにガソリン車があればニーズはあると思います 車体価格が抑えられ購買意欲も湧くというもの トヨタにアイデアを売ってあげたいくらい 当然アイドリングストップも不要! 大変貴重な御回答ありがとうございます。 別の御回答より、 ーートヨタがやらないってことは それほどガソリンモデルなんて売れないって事。 トヨタはそういうメーカーです。 ーーうーむ、そのあと考え直してみました。 たしかにプリウスやアクアのスタイルが気に入って買ってるひとも多いと思います。 しかし「ちょっと価格が高くてスタイル良い」 というプレミアム感に魅かれて買っている人が実際は多い? つまり格安の1200エンジン載せて50万円安く販売しても、 消費者の目にはただの安物のクルマに映ってしまって買う人は少ない? かつてのサイノスやバラードスポーツCR-XやセレステFTOやスターレットクーペが売れなかった理由がそれ、 ウーム、プリウスも実は車体はサイノスやスターレットクーペと同じ文脈。 ーーそうです。 そういう失敗に懲りてますから、儲からないことにも鼻が利くんです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

発想が素晴らしいです

あのボディスタイルにガソリン車があればニーズはあると思います

車体価格が抑えられ購買意欲も湧くというものです

トヨタにアイデアを売ってあげたいくらいです

当然アイドリングストップも不要です

質問者からのお礼コメント

2023.5.17 12:38

ーートヨタがやらないってことは
それほどガソリンモデルなんて売れないって事。
トヨタはそういうメーカーです。

うーむ、プリウスやアクア
「ちょっと価格が高くてスタイル良い」
というプレミアム感に魅かれて買っている人が実際は多い?

つまり格安の1200エンジン載せて50万円安く販売しても
消費者の目にはただの安物のクルマに映ってしまって買う人は少ない?

皆様貴重な御回答ありがとうございました。

その他の回答 (10件)

  • プリウスは、初代からハイブリッド専用モデルでAQUAは、プリウスのコンパクトカー版なのでハイブリッドしかないです

  • トヨタがやらないってことは、それほどガソリンモデルなんて売れないって事。
    トヨタはそういうメーカーです。

  • プリウスは世界初の市販化されたハイブリッド車です。そのコンパクトカーバージョンがアクア。誕生した時点でハイブリッド車として開発された車です。

    せっかくハイブリッド専用車で開発したのにガソリン車なんて作ったら製造する部品が増えてコストが増えます。メーカーはパーツの共通化で製造する部品の種類を減らしたいのにハイブリッド専用車をガソリン車化するなんてメーカーからすると『無駄』なんです

  • ハイブリット専用車だからです

  • プリウスには整備モードがありますが、ご存じでしょうか?
    整備モードにすることにより、普通のガソリンエンジン車になります。
    将来的にはハイブリッドバッテリーの交換が不可能になる場合を見越して、純ガソリンエンジン車としての使用もできますよ。
    ハイブリッドシステムを除いた新車の製造は、誰が得するの?ということで製造されません。
    ハイブリッドシステムを除けば、新車価格が安くなるだろうと言ってるのですよね?
    大量生産してこその価格ですから、逆に高くなると思います。

  • 日産リーフにガソリン車がないのと同じだよ。

  • プリウスは「世界初の量産ハイブリッドカー」をコンセプトに発売されました。
    1997年初代発売時、「21世紀に間に合いました」と言う、キャッチコピーを謳っていました。
    その通りに、2000年代に入るまでに当時の基準でエコロジー、エコノミーな世界初の量産ハイブリッド車が生まれました。
    初代はマイルドハイブリッド方式と呼ばれ、エンジン主体にモーター補助して走行していました。この時のボディ形状は当時のカローラぐらいの大きさのセダンタイプ(5ナンバー)です。
    当時の10・15モード燃費28.0km/L。
    当時の販売価格は215万円。車格が近い8代目・E110型カローラ(セダン)の「1.5SEサルーン」が152.7万円だったので、かなり高かった。

    2代目以降はボディ形状はハッチバックとなり、初代より少し大きくなって3ナンバーとなり、ストロングハイブリッド方式に変わって、モーター主体にエンジン補助で走行しました。
    ハイブリッドシステムインジケーターや燃費計が搭載されたのも、このタイミングと思われます。
    当時の10・15モード燃費35.5km/L。

    3代目の進化でトヨタはジャックポットを引き当てます。
    印象に残るCMにはスーパーマンと「スーパーハイブリッドカー」を謳うプリウスが現れ、エコカー減税も相まって半年以上の納車待ちを要するほどの人気となって爆売れヒットを記録しました。
    当時の10・15モード燃費38.0km/L(最安価グレードの場合)。
    …以下、割愛。
    …このような歴史があるため、プリウスにガソリン車設定が無いのです。
    余談ですが…グランツーリスモ4で2代目プリウスが登場するのだが、トランスミッションパーツでノーマル以外を装着すると、なぜかエンジン回転音がガソリン車の挙動をします。

    アクアもおそらく、量産コンパクトハイブリッドカーとして発売したかったのだと思われます。
    プリウスまでは届かないがアクアなら手が届くユーザーに売れたと思います。

  • 以前にも同じ質問をしていましたね。
    どちらもハイブリッド専用車として開発・発売された車です。

    プリウスコンセプト
    https://global.toyota/jp/prius20th/evolution/1st/

  • HV車を作りたくて作った車種だから ガソリン車などバリエーションに作っても 本末転倒 プリウス、アクアはHV車と言えなくなります。

    トヨタが何を売りたいか HV車だったのです。
    トヨタ商法 大量生産しコストを下げる その為には、エンジンバリエーションなどを増やさないことです。

  • ハイブリッド専用車という売りで発売したのを忘れたんですか

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ プリウス 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ プリウスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離