プリウスα バックランプについて 乗ってるプリウスは寒冷地仕様のため バックランプが片方です。 もう片方のリアフォグ？を バックランプと併用できるように 加工する方法はないでしょうか

Question

？

Answer 1

テールランプにつなぐソケットは寒冷地仕様とそれ以外の車両両方とも同じ電機の流れ方をしています。
そのために寒冷地仕様の車種に通常のテールランプを装着すれば普通に使用ができます。

今回の質問としてはバックするときにもリヤフォグを点灯させ、通常走行時にもリヤフォグを点灯できるようにしたい・・・ということだと思うのですが、配線をうまく割り込ませればできるとは思います。

ただ、過電圧になるリスクはありますのでお勧めできないかなと思います。

また、これは定型文的な話になりますが、車検NGになります。

個人的には面倒ではありますが、バックする際にその都度リヤフォグをONにすることをお勧めします。(私はそうしています^^；)

Answer 2

私のαも京都府なのに寒冷地仕様です。
純正のテールランプを外して、バレンティのテールランプに付け替えしています。
昔は、バックランプが右側が切れていますよとよく言われました。
基本的にバックフォグは不要でしたので単純にバレンティを購入して、ウインカーはシーケンシャルにしました。
昔、ボルボに23年間乗っている時もバックフォグが付いていましたが、23年間で使用したのは５回位かと思います。
基本的にバックランプはバレンティにして明るくはなりましたが、左側バンパー下にLedテープを付けてバックだけ光らせています。
バックフォグは、無くても大丈夫と私は思っています。

Answer 3

バックランプを増設したい為、リアフォグランプ1つ自体をバックランプととしても併用できるか？というのであれば法規上できません。

細かな法規はともかく、絶対的にリアフォグの色は「赤限定」でバックランプは「白限定」だからです。

バックランプの場合、正確にはケルビンは決まって無く、従来の電球色から白までですが赤は間違いなく法律違反になります。

ちなみにフロントフォグランプ用に「白と黄色」の2色切り替えＬＥＤが販売されてもいますが、現状は赤白タイプは存在しませんし、2色切り替え方法も特殊なのでやはり無理でしょう。

どうしてもバックランプを増設したいなら、リアフォグを潰してバックランプと同じバルブを装着し、片方のバックランプの配線かリバース線を別途探して結線し、片方のバックランプと連動させる事しか出来ないと思います。

その上で、リアフォグを使用したいなら別途増設する必要があるでしょう。

なんにしろ簡単に出来る加工ではありませんのでカーショップでは断られるでしょう。

若しくは、同じ型式のノーマル使用のテールランプを装着して、配線を少し加工すれば可能かもしれません。

Answer 4

もう片方のリアフォグ？をバックランプと併用とは。

普通に考えるなら、右側のテールユニットを標準仕様に替えて、リアフォグが必要なら増設します。

今のユニットのままで改造すると、バックギヤへ入れた時に左側が白で、右側が赤で点灯する事になってしまいます。

これは、法規上ダメです。

もしくは、左側のバックランプを点灯させない様にして、バックランプを別で増設するかです。

Answer 5

そりゃあるでしょう。