トヨタ プリウス のみんなの質問

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新型プリウスは費用対効果が高い車でしょうか?
あとライバル車だったホンダ・インサイトの後継モデルは
もう出てこないんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

割高感は否めない気がする。
最初はネームバリューで売れるけど、
すぐに下降線辿ると思う

質問者からのお礼コメント

2016.1.14 04:22

値段の割に内装や外装はイマイチ

その他の回答 (9件)

  • 費用対効果というときに、単純にガソリン代だけを考えるかたが多すぎると思います。プリウスの「効果」は燃費だけではありません。

    個人的にはあの無音に近い静けさ、パワーモード時の爆発的な加速、荷室の広さ、最先端の安全装備などです。

    そのすべてを考えるなら費用対効果のとても高い車だと思います。

    インサイトの後継モデルに期待したいところですが、一度失敗しているのでホンダも慎重になっていると思います。現実的には厳しいのではないでしょうか。

  • 車なのに「費用対効果」という選択基準が出てくるところに、いや、それ以外の価値基準が見出せない所に車としての魅力の無さが出ていると思います。

    費用対効果、で考えるならパッソのほうが断然いい。
    熟成されているし、十分な広さもあるし、燃費も実燃費で20近く行くから、プリウスとの差額をガソリンに置き換えて十分に元が取れる。
    年間5万キロとか乗るのであるならディーゼルの方が遥かにいい。

    ということで唯一の価値基準である費用対効果も「無い」ですね。
    でも自分で認めて、それを盛んに宣伝していますよ。
    「プリウス IMPOSSIBLE」=プリウスじゃ不可能だ、って。

  • 年間3万キロも4万キロも乗る人には費用対効果としては有効です。

    インサイトはライバルにさえなり得ない低レベルな仕上がりでした、新型はグレイスがある以上ないと思いますよ?何せ今のホンダの企業の力ではそんなに車種を増やす意味もないし、プリウスに大きく水を開けられてイメージの悪いインサイトの名前を復活させる意味はないですから。

  • 新型プリウスは乗ったことないから分からないけど、先代は内装からなにからカローラ以下の車でした。
    余程沢山走る人でないと費用対効果が高いとは言えません。

  • 燃費で回収はできませんね
    同じサイズ・乗り心地で170万でリッター15の方がお得
    インサイトは車格が1つ違うのでカローラと同じです
    グレイスがセダンだけど一番近いかな

  • ”コストパフォーマンス”が
    元々高いわけじゃないのだが、

    日本人の感性を上手く捕らえてと、
    言った方がいいのかもね。
    要は騙されてるんだよ。

    <<それとライバル車だった
    ホンダ・INSIGHT・・・>>???
    ”ライバルでもなんでもないですよ”
    あれは、ホンダがトヨタを意識し始めた頃、
    後追い・パクリで今の路線に乗りかかった、
    最初の車で、電動アシスト自転車の
    自動車版に過ぎない、”くだらない車”。

    その後も、トヨタに追いつけ追い越せで
    あの手この手で、ハイブリッド車を開発するも、
    パテントの網をくぐり抜けて、後追いをし続けると、
    あんな程度のものしか出来なく、
    最近の[iDTC]だか、DCTだかしらんが、それだって
    発想の根幹は、西ドイツメーカーのパテントだし、
    その、ホンダにとって
    電動アシストからの脱却を図った、HVシステムだって
    その脱却すらまともにできず、
    電動アシストの発想の域からまだ、抜けきれていない。
    一昨年秋口からのクレームの嵐で
    国土交通省からの「行政指導」まで受ける始末。

    もう既に、HVの時代は終わりかけてるんだから
    潔く、ハイブリッドから撤退したほうが身の為なのにな。

    参考に・・・・・・・・・・・・・・・
    一般社団法人・次世代自動車振興センター
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
    クリーンエネルギー自動車↓↓
    対象は⇒『EV』『PHEV』『CDV』『FCV』の
    4ジャンルです。
    もう『HV』は対象から外れています。

    フィット・グレース・シャトル、等等リコールの連鎖で
    メンテナンススタッフも疲労困憊状態で、
    国内ホンダの工場稼働率は、60%以下、
    各工場の周辺には、3000~5000台規模の野ざらし在庫が、
    数十箇所有ると、ネットでも評判ですよ。
    《ホンダ欠陥車》と
    《ホンダ大量雨ざらし在庫》で検索してみ!
    ”うんざり”するぐらい出てるよ。

    ついでに《ホンダ一人負け》で検索すると・・
    その、原因もいろいろ書いてあるよ。
    『日本経済新聞』でだって、大々的に
    取り上げられているよ。よく読んでみな。

    回答の画像
  • プリウスは費用対効果が高いとは言えません。車両価格だけで250万を越えます。車両価格の安いアクアやフィットの方が良いでしょう。
    しかし、旧型プリウスから新型に乗り換える人は多いので売れるでしょう。
    インサイトは不人気車種なので後継車を出すことはありません。セダンのグレイス、ステーションワゴンのシャトルでカバーできます。

  • 一昨日初めて走ってる新型プリウス目撃。
    最初はダメだけど見慣れると良くなるパターンって多いけど…
    あれは無理だわ(汗)
    前後左右どこから見ても無理。
    ピッコロとかフリーザのコスプレ着ないと乗れない(笑)

  • ホンダ・インサイト(ZE2/3)と同じIMAというハイブリッドシステムだったのが2代目フィット(GE系)のハイブリッドモデル(GP1/4)。
    そしてフィットが3代目にフルモデルチェンジ(ガソリン仕様車はGK系)。
    ハイブリッド(GP5)はi-DCDというデュアルクラッチシステムを採用。
    後にフィットハイブリッドと基本コンポーネントが同じセダンモデルのグレイスハイブリッドを発売。
    なのである意味後継モデルがグレイスです。

    プリウスの費用対効果に関しては解りません。

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