トヨタ プリウス のみんなの質問

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週末とても不細工な車なので、ホンダの新型車かと思って近づいてみると、

MIRAI(ミライ?

)というFCVでした。

販売されてしばらくたってますが初めて市中でみました。

やはりFCVには未来が無いのでしょうか?

★初代プリウスは発売されて結構早い時期に頻繁に目にした記憶があります。

質問の画像

補足

というか、売れない=金儲けにならないと、こんな手抜きのデザインになってしまうのでしょうか? 車格の割に2トン近くあるので、水素だけでも危険なのに、市街地で走ってほしくないですね。 風力発電で作った電気を利用して作った水素でFCVを走らせると、その電気で充電したEVの1/3しか走らないということを聞いたことがあります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

冗談、ダジャレではなく、MIRAIに未来はありません。
何故か?
色々と問題が多すぎてメリットが少なく、デメリットが多いからです。
・イニシャルコスト・・・言わずもがなです。高すぎ。
・ランニングコスト・・・燃料代、ガソリン車と大きく変わりません。
EVの方がはるかにランニングコストは安いです。
・安全性・・・水素は地球上でもっとも軽い元素。扱いが非常に難しいですね。
これは、運搬、貯蔵においてもデメリットとなります。
また、水素は地球上にほとんど単体で存在しないため、製造する際にエネルギーを要します。仮にこれを電気分解でやるとなると・・・
発電→電気→電気分解→水素→燃料電池車 なんて無駄な事をするより
発電→電気→電気自動車 の方が効率イイに決まっています。

EVの航続距離の問題、つまりはバッテリーの高性能化が達成されれば、燃料電池車は何のメリットもないものになってしまうでしょう・・・

その他の回答 (5件)

  • こんなのダメだ

    使い物になんねえよ

    高すぎて買えない

    あんなの要らない

    そういう人らに負けないで、作って行って欲しいですね。欲しいです。自分は。

  • 水素を作る時、化石燃焼を分解して二酸化炭素が出ると言う時点で、間抜けなコンセプトの車です。

  • プリウスでも最初から売れていたわけではありません。ミライは生産台数が知れていますし、FCVの技術そのものがまだまだこれからですから、自分も先週初めて見ましたがそれほどカッコ悪いとは思いませんでしたけどね。世界最初のFCV車は自分の記憶はアメリカ月面走行車のはずですからそれなりに古い技術です。問題は燃料の水素の調達と保管技術だと思っていましたから実用化出来たのはすごいと思いますよ。昔セラミックエンジンが出たころ、素人考えで、電気自動車と燃料電池車とでエネルギー効率を調べた事ありますが、燃料電池車の方がおもしろそうだなあと思いました。問題は燃料の水素。炭化水素のままで燃料電池が発電できればいいなあと思っていましたが、そんな技術はできませんねえ。水素ですと液体水素にするエネルギーとか考えると不利ねんですけどね。

  • 水素ステーションも少ないですし価格も高いです。 あんな大金払うならセダン買ったほうがいいですね。

  • 年間3千台しか造れない車ですので、プリウスとは比べ物にならない台数です。現状では。

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