トヨタ プリウス のみんなの質問

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車の購入で悩んでいます。検討中なのが、
・日産リーフ(新古車)・トヨタプリウス(中古)
・ホンダヴェゼルのハイブリッド(新車しかありません)

・ホンダインサイト(新古車)
家は戸建てなので充電は可能です
遠出は一年に数回実家に帰るくらいですが
自宅から50キロくらいでした。
リーフはなんとか充電なしでも可能かなってレベルのようです。
バッテリーが高いと聞きましたが交換の可能性は不良品以外低いと知恵袋で見ました。
皆さんならどれを選びますか?
記載車意外でも構いません。
予算は200万程度にしたいとこです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタをはじめ各メーカーは電気自動車の充電所を増やすと言っていますが、日本の国策としては電気より燃料電池車(水素)を推し進める方向です。関連する高圧ガス法も改正済みです。トヨタも年内に燃料電池車の発売をします。
ここは取り敢えずリーフは見送ってハイブリッドで様子見する事をお勧めします。

質問者からのお礼コメント

2014.11.17 07:55

皆さん本当ににありがたい知恵を頂き大変参考になりました。日経新聞にもちょうど水素の車の件がでたのでpekeさんの言うとおりにさせて頂くことにしました。
リーフの新しさに感動したのとと今まで日産に乗ってた事もあったのですが、200キロくらい走れば良かったのですが。
そして道路でリーフをまず見ない!
売れなかったんですよね。
トヨタハイブリッドで進めて行きたいと思います。皆さんありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • 日産リーフオーナーです。

    リーフだけはやめたほうがいいです。

    http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/

    このブログは、どこかの大学教授殿が書いたようですが

    初期型日産リーフオーナーの私から見ても、この内容は

    ほとんど事実です。私のリーフも電池劣化して11セグメント

    に電池容量が劣化しました。もうすぐ10セグメンドに再劣化

    しそうです。リーフの中古車は、私のように劣化したリーフを

    表示だけ、新品同様にして販売してるようです。 でも、買うと

    電池劣化してるので、すぐに、電池容量計が11セグメント表示

    するらしいです。


    あと、ランニングコストは、リーフは高いです。

    中古車は、新しい日本充電サービス対応のメンテナンスパック

    は中古車にはない?ので、高速道路で急速充電すると、30分

    で1500円もかかります。



    仮に、日本充電サービス対応のメンテナンスパックが登場

    しても、新車オーナーの場合で毎月3000円。定額。+

    自宅充電電気代です。(約1000円~)合計で毎月4000円

    はかかります。 この4000円を払って、1ヶ月でどれくらい

    走るか?にもよりますが、 ちなみに、トヨタアクアなら、

    4000円のガソリン代があれば、900㎞前後は走れます。

    リーフで毎月900㎞~走れば、HVよりも得ですが、

    ご相談者は、そこまで走らない様子ですよね・・・。



    新車オーナーの私で言うと、私の場合、1ヶ月車を1度も

    使用しなかった場合でも、リーフなら3000円は確実に

    かかりますが、 HV車なら0円です。


    リーフのランニングコストは、全然トクじゃないですよ。

    リーフは、HVの普及を見抜けかった、カルロスゴーン氏(日産社長)

    の言い訳の道具だと思います。

    リーフだけは、絶対に買わないほうがいいです。

    それでも買うなら、自業自得ですが・・・。

  • リーフでいいんじゃないですか?

    よく電気自動車は充電に時間がかかるとか充電場所がまだまだ
    少ないといわれていますが大きな勘違いです。

    基礎充電
    電気自動車の主な充電場所は自宅の車庫で寝ている間に
    充電(6時間程度)しますので待ち時間もありません。
    わざわざ補給に立ち寄る必要もありません。

    目的地充電
    次に利用する充電場所は目的地充電と言ってショッピングモール、
    スポーツジム、温泉、旅館、観光地の駐車場など目的地に滞在して
    いる間に充電しますからこちらも時間がかかっても充電待ち時間は
    ありません。私が毎月2~3回行く趣味では、
    自宅充電--140km走行目的地着、遊びの間に充電--140km走って帰宅
    という具合に途中で急速充電スポットに立ち寄る必要はありません。

    経路充電
    こちらが自動車販売店や政府が多額の税金を投入して整備されつつある
    幹線道路付近の施設や高速道路、道の駅などに設置されている30分で充電
    できる急速充電器で目的地へ向かう途中や自宅へ帰る途中で足らなく
    なった電気を補充電する場所です。 こちらは充電に最大30分かかります。
    トイレや食事とあわせて実質の待ち時間が減らせます。

    当方、通勤、釣、山歩き、買い物でリーフを利用しますが
    自宅の基礎充電と目的地で遊んでいる間の充電でほとんど
    用が足ります。 充電待ちが発生する経路充電が必要なのは
    遠方の墓参りや長距離ドライブの時だけです。

    標高1500mのところにある登山口の駐車場へでも往復110km
    走って補充電なしで十分帰ってこれます。登りで電気を消費しても
    下りでは減らないどころか電気増えてきますので山道が特に弱い
    わけでもないです。

    あなたの場合も急速充電スポットを利用するのはほとんどなく、
    自宅や目的地で充電することでほとんど用が足りるのではない
    でしょうか?
    実家にしっかりしたコンセントがあれば100Vのコンセントでも
    いくらかは補充電も可能です。一晩滞在するのなら満充電も
    可能です。

    また、バッテリー交換は通常の使用では発生しませんので金額は
    考えなくても良いと思います。(劣化はします)
    一般オーナーで交換された方はいないと思いますよ

  • ランニングコストを節約するならリーフが一番でしょう。
    バッテリーは容量が大きいので、駄目になった時の交換費用はかなり高額です。
    新車で買うなら、駄目になるまで使うという割り切りが必要でしょう。
    補助金もあるので、かなり優遇されています。

    タクシー利用のリーフだと10万kmまで行かない内にバッテリーが駄目になったそうです。
    そこまでは一般利用しないので、普通の車の寿命まではなんとか使えるとは思います。

    (haduki_love8さんへ)

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