2009年式のトヨタパッソセッテのバッテリーを交換する際、バッテリーを留めているステーを外すためボルトを回したところ、

Question

馬鹿なことに反対側に回してしまいボルトが半分に切れて穴に残って抜けなくなってしまいました。
表側は鉄板の穴にめり込んだ状態、裏側は貫通して6～7ｍｍの長さが出ている状態です。ボルトの直径は6ｍｍ、鉄板の厚みは5ｍｍ程度ありそうです。
ボルトが錆び付いているのでグリースをさしてから、裏側からペンチで回してみましたがほとんど動きません。
ネット検索するとボルトを電動ドリルで穴を開けてエキストラクターで救出する方法が出てきましたが、この方法しかボルトを外す手段はないでしょうか?
他の方法があればぜひご教授お願いします。

またボルトが抜けなくなってしまった穴とボルトは、バッテリーのステーだけでなく冷却水のステーも共有していました。
もしうまくボルトが外せない場合、バッテリーと冷却水のステーは、ボルト固定ではなく、針金やワイヤー等で動かないように固定すれば車を使用しても大丈夫でしょうか?

当方全くの素人で工具等もほとんど持っておりません。
お詳しい方どうかアドバイスよろしくお願いいたします。

#パッソセッテ

Answer 1

鉄板の厚みは5ｍｍ程度、、、それは無いと思います（笑）
画像を貼ってください。

冷却水のステーも共有している場合、部品を取り寄せる必要があると推察します。

Answer 2

ステーのもう片方のナットを外したらステーは外すことが出来るんじゃないですか