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グレード情報ノア ハイブリッド

歴代モデル2件ノア ハイブリッド

ユーザーレビュー147件ノア ハイブリッド

ノア ハイブリッド

  • 操作しやすい
  • 使い勝手が良い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.9
燃費:
3.9
デザイン:
4.4
積載性:
4.5
価格:
3.7

専門家レビュー5件ノア ハイブリッド

所有者データノア ハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド G_7人乗り(CVT_1.8)
    2. ハイブリッド Si“W×B III”_7人乗り(CVT_1.8)
    3. ハイブリッド Si“W×B”_7人乗り(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    86.5%
    女性
    12.0%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.9%
    2. 近畿地方 21.3%
    3. 東海地方 16.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ノア

平均値を表示しています。

ノア

ノアの中古車平均本体価格

207.6万円

平均走行距離56,285km

買取情報ノア ハイブリッド

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ノア ハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

ノア ハイブリッド
グレード:
ハイブリッド G_7人乗り(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

305.0万円

売却予想価格

59.1万円

新車価格の 19%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 104万円 81万円

59万円

新車価格の
19%

37万円

新車価格の
12%

1万km 102万円 76万円 50万円 25万円
2万km 99万円 66万円 33万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ノア ハイブリッド

2014年2月

■2014年2月
トヨタはカローラ店で販売するミニバンのノアにハイブリッド車を設定し、2014年2月24日に発売した。

ハイブリッド車の外観デザインはノアの標準系デザインが基本。従来のデザインはファミリー向けとはいえ、おとなしすぎる印象だったが、今回のモデルは存在感のあるデザインに仕上げられている。ただ、エアロボディではなく標準ボディなので、ボディサイズも5ナンバー車の枠内に納められている。

インテリアは運転席回りの開放感と見晴らしの良さが特徴で、三角窓によって死角を少なくした視界の良さを確保した。また2トーン基調のインテリアデザインは質感を表現したものとされている。メーターパネルはハイブリッド車専用のものとなり、システムインジケーターやパワーメーターなどを備えたタイプとなる。

ハイブリッドシステムはプリウス用のTHS-IIで、アトキンソンサイクルを採用した2ZR-FXE型エンジンは73kW(99ps)/142N・mの動力性能を発生し、これに60kW(82ps)/207N・mの電気モーターが組み合わされる。システムとして出力できるのは100ps(136ps)となる。

ハイブリッド用のニッケル水素電池やコントロールユニットなどは前席のシート下などにうまく搭載され、ミニバンとしての居住空間に影響を与えないように作られている。強いていえば、ラゲッジアンダーボックスが多少の影響を受けている程度だ。また、ハイブリッド車には8人乗りの設定はなく、7人乗りのみの設定となる。

ノアのハイブリッドは本格的なハイブリッドであるため、燃費も23.8km/Lとミニバンの常識を超えた水準を達成している。

電気だけで走るEVモードを始め、燃費を徹底追求したECOモード、元気の良い走りを実現するパワーモードの3種類の走行モードが設定されている。駆動方式はFFのみで4WD車は設定されていない。

ハイブリッド車には専用のアルミホイールを始め、エンジンフードサイレンサー、電子制御ブレーキシステムなどが標準で装備されている。

快適装備はほかに、助手席側のワンタッチスイッチ付きパワースライドドアが標準で、右側はオプション設定。6スピーカーが標準でカーナビやオーディオはオプション設定とされている。またクルーズコントロールが標準だ。

安全装備は、プリクラッシュセーフティシステムの設定はないが、全席ELR付き3点式シートベルト&ヘッドレストレイント、S-VSCなどが標準装備されている。


■2015年4月
トヨタはカローラ店で販売するミニバンのノアにハイブリッド車を設定し、2014年2月24日に発売した。

ハイブリッド車の外観デザインはノアの標準系デザインが基本。従来のデザインはファミリー向けとはいえ、おとなしすぎる印象だったが、今回のモデルは存在感のあるデザインに仕上げられている。ただ、エアロボディではなく標準ボディなので、ボディサイズも5ナンバー車の枠内に納められている。

インテリアは運転席回りの開放感と見晴らしの良さが特徴で、三角窓によって死角を少なくした視界の良さを確保した。また2トーン基調のインテリアデザインは質感を表現したものとされている。メーターパネルはハイブリッド車専用のものとなり、システムインジケーターやパワーメーターなどを備えたタイプとなる。

ハイブリッドシステムはプリウス用のTHS-IIで、アトキンソンサイクルを採用した2ZR-FXE型エンジンは73kW(99ps)/142N・mの動力性能を発生し、これに60kW(82ps)/207N・mの電気モーターが組み合わされる。システムとして出力できるのは100ps(136ps)となる。

ハイブリッド用のニッケル水素電池やコントロールユニットなどは前席のシート下などにうまく搭載され、ミニバンとしての居住空間に影響を与えないように作られている。強いていえば、ラゲッジアンダーボックスが多少の影響を受けている程度だ。また、ハイブリッド車には8人乗りの設定はなく、7人乗りのみの設定となる。

ノアのハイブリッドは本格的なハイブリッドであるため、燃費も23.8km/Lとミニバンの常識を超えた水準を達成している。

電気だけで走るEVモードを始め、燃費を徹底追求したECOモード、元気の良い走りを実現するパワーモードの3種類の走行モードが設定されている。駆動方式はFFのみで4WD車は設定されていない。

ハイブリッド車には専用のアルミホイールを始め、エンジンフードサイレンサー、電子制御ブレーキシステムなどが標準で装備されている。

快適装備はほかに、助手席側のワンタッチスイッチ付きパワースライドドアが標準で、右側はオプション設定。6スピーカーが標準でカーナビやオーディオはオプション設定とされている。またクルーズコントロールが標準だ。

安全装備は、プリクラッシュセーフティシステムの設定はないが、全席ELR付き3点式シートベルト&ヘッドレストレイント、S-VSCなどが標準装備されている。

2015年4月2日には「X」をベースに、ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアやリヤオートエアコンなどを特別装備した特別仕様車「X“ディライトプラス”」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。