社外ステンエキマニ。 MR2チューンドターボですが、社外のエキマニ昔っからつけてみたいなー..とは思ってきたのです。

Question

チューニング心がくすぐられるんですよね。より効率的なセッティング取れそうだし、軽いし。

でも！！！きっと絶対割れるよね？鋳鉄の純正は30年使っててもびくともしない。
そうはいかないよね。著名なメーカーでも。

どう思いますか？クルマ好きの皆さん！

Answer 1

社外のエキマニは大抵、パイプを溶接したような感じですよね。

熱を持てば、金属は膨張します。
真円なら、膨張率は一定になりますが、楕円形だと、場所場所で膨張率がバラバラになります。

膨張率の違うもの同士を繋ぎ合わせれば、当然負荷がかかって割れてしまいます。

ちゃんとしたもの、と言われてるものは、パイプ同士の溶接が新円部のみで行われてたりするんですよね。
そうすると、比較的長寿命になります

そういうとこの見極めが大切になってきます。

Answer 2

気持ちはわかります。

ただ、効率的なセッティングには余り関係ないかも。
結局はチューナー次第かと。
純正置き換えのマニはオクの中華物ぐらいしかもう無いはず。
海外で探せば有るかも？
自分は耐久性を考えて純正でした。
ほぼフルチューンドMR2でした。

Answer 3

社外のエキマニは消耗品です。

パワーアップしそうに思いますがじゃあなぜ純正はあんな感じなのかってのにもちゃんと意味があります。

純正はいかに早く勢いのある排気ガスをタービンに当てるかを最優先に考えています。つまり多少排気干渉させてでも最短かつコンパクトにした結果の形状です。

社外のエキマニにするとまず立ち上がりがちょいダルくなり高回転がちょっぴり改善します。
なぜ改善がちょっぴりなのかと言うとタービンは既に純正エキマニの時点でほぼ使いきられているからです。

Answer 4

社外のエキゾーストマニホールド（エキマニ）を装着することで、エンジンの排気効率が向上し、パワーアップが期待できます。しかし、素材や製造方法により、純正品よりも割れやすいというデメリットもあります。特に、高温と振動にさらされるエキマニは割れやすい部位です。鋳鉄製の純正品はその点では安心ですが、社外品は軽量化や排気効率向上を目指しているため、材質や形状が異なります。そのため、耐久性には個体差があります。著名なメーカーの製品でも、使用環境やメンテナンスにより割れる可能性はあります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。