低過ぎる吸気温度！？ MR2ですが、真夏でもエンジンの熱、最大限カットする遮熱版をきっちり作ったら、効き過ぎ？

Question

なのか、今の札幌では完全暖気後でも-4℃以上あがりませーん。泣

停止と同じくらいの大渋滞でも、15℃くらい。
おかげで、ロータリー並の燃費へ！泣

諸刃の剣ってことかな？似たような経験者いるかーい！？

Answer 1

寒冷地仕様に、カイゾーだ！

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

昔々のターボ時代のF1の時ホンダは燃費のデータを取るためにわざわざインタークーラーをガムテープで塞いで一番燃焼効率のいい吸気温度を探ってたというのをどっかの書物で見たが、貴方の車には関係ないようだ。



となれば自ずとはじき出される答えは一つなのだが、自分でもわかっていますよね。

Answer 3

吸気温度が低いと、ガソリンの気化が悪くなり燃費悪化につながる、
という事は何となく想像は出来るのですが、それほど影響はあるの
でしょうか？？

多くのフロントエンジン車は、エンジンの熱気を取り込まないように、
空気取り入れ口はラジエーターの上辺りにあります。
という事は、真冬の冷たい外気を直接取り込んでいる事になります。
一般車だとエンジンの熱の影響も少ないと思われます。
質問者さんなら、自分の言わんとしている事はすぐ分かりますよね。

一般車に乗るお知り合いの方で、真冬に燃費が極端に悪化した方は
居ますか。
単に吸気温度低い、だけではないような気がするのですが？？

Answer 4

それ以前に考え無しの改造で、燃調がでたらめなんでしょう。