どっちのマフラーがハイパワー？

Question

MR2チューンドターボです。
数年前まで、このクルマど定番のフジツボRM-01Aを、長らく使ってたんです。

これ、もともとジムカーナ用に開発されていて、9kgくらいの超軽量。（ノーマルは18kg)
で、パイプ径が70なんですよ。そのあと、75.6になるいわゆるメガホン構造。ストレートに近いレイアウト。

そのあと、交換時期に、一番安いHKSのハイパワー409へ。75の径です。取り回しは純正みたいな感じ。少し曲がりが大きい。
4000回転以下は少し弱くなり、その上はよりパワフルになった感じがして。

RM-01A時代は、数度のチェックで大体330-345の辺り。トルクは40~42kg。
想像からいくと、低速域のトルクちょい下がりの、5000以上がモアパワフルってことなのかな？
どう思います？

ただ、2Lターボのこれくらいのパワーだと、センター径75.6とかのマフラー多いよね？
RM-01Aが、ある意味細かったのかな？

Answer 1

naをターボ化してターボチューンしたってことですか？

純正ターボ車をチューンしたのですか？

マフラーの前にエキマニはどうなっていますか？
エキマニの集合で特性は大きく代わります。

マフラーのセンターが細ければ低回転向け。
太ければ高回転向け。

社外同士のマフラーを比較した場合、マフラー交換自体ではパワーの出方の特性を変える物であり、馬力は大きく変わりはありません。

後は排気抵抗の良し悪しです。
取り回しに限界がある車体ですから…