私は20歳なのですが、19のときに自分の初めての車を買いました。MR2のsw20です。

Question

自分はスポーツカー大好きでこの車を買ったのですが
エンジンピストンが元々ダメだったみたいで今回車を買い換えることにしました。
もちろん修理も検討しました。それまでに買ってちょうど1年なのですが タイベル、ドラシャ、エンジン上部のタペット等修理、他にも色々してきたのですが結婚も考えエンジンピストン修理やめ、新車でスイスポを契約しました。
ただなんてゆうかやっぱり恋しいんです。自分の初めての愛車。もう恋人以上みたいな。
夢にまででてきて手放すことに泣いてました。
どうしたらよかったんだろ？とも考えたりの毎日です。
皆さんもやはり愛車を手放す時は同じように寂しいものなのでしょうか？
寂しさ紛らわしなどしましたか？

Answer 1

僕は「走り屋」だったので、次のオーナーがどんな改造を
するのかな？って何か変にワクワクしてましたよ。１度だけ
湾岸で、僕が乗ってた車がポルシェとバトってたの見て
「頑張れ！ノーマルポルシェなんかに負けるな！」って思った
事あります。（売った時点でフルチューンだったので）
そこでしか売ってない社外エアロのステッカー貼ってたので、
一目で分かりました。

質問者からのお礼コメント

自分もワクワクしようと思いました！
同じように元自分の車を走らせてる人にそうゆう
形で会えれば幸せですね！
ありがとうございます！
他のかたもありがとうございました！

Answer 2

そんなに寂しくない
新しい車への期待の方が大きい

新しく選んだ車が妥協し過ぎたんじゃないですか？


車が恋人以上ってさ
結婚を考えている人が口にすることじゃないよ

車と結婚すればいいんじゃない？ってなりますよ

Answer 3

そりゃあ～寂しいです
機械なので、経年劣化、寿命等々
別れは、色々ありますが…

SW20今まで、ありがとう
スイフトスポーツこれから、よろしくで、良いんじゃないでしょうか？
スイフトスポーツを可愛がってあげれば、良いじゃないですか！