チューンドカーユーザー、スーパースポーツユーザー。

Question

って、相容れない事が多いの！？

僕自身は、庶民代表！（笑）で、MR2チューンドターボ 330~340psユーザー。
モータースポーツもしていましたが、いまは金銭的にも、車的にも、維持モードなので、通勤そして、たまーのワインディング、クルーズですかね。
いきつけのショップが、ネットワーク広くて（販売もしているので）、そういった他の人達と走りに行く事もあるんですが、ここではフルチューンドGT-R(旧世代のね）、ロータスエリーゼ、ライトチューンフェラーリ355,ドノーマルポルシェ911ターボetc...いろんなオーナーが集まります。もち、2Lターボも、たくさんいます。エボ、インプはじめ。

そして、数台で走りに行って、運転し合ったりして楽しんでるんです。

ただ、一般的にはお互い、ちょっと牽制し合う事も多いと、聞くんですが、実際それぞれのユーザーとして、どう感じてますか？やはりそういうの、あるんでしょうか？

Answer 1

世の中、自分とちょっとでも違う相手を叩くオコチャマはたくさんいます。
彼らは、相手が自分に近いほど激しく叩きまくります。

要は、自分と他人の区別がつかないんです。
幼稚園児並みの発想です。
俺はこう思うから、あいつも同じだ。
という決めつけで相手を見るから、ちょっとでも違うとキチガイ扱いして叩きまくるわけだ。

スーパーカーとチューンドカーは多少の共通点はあるわけで、まぁ、互いにたたき合うオコチャマも湧きやすいんでしょう。
似たような話はバイクの世界にもあって、バイクの種類ごとに抗争があるそうですよ。
僕は実物を見たことはないですが、きっと、どっちも「車輪が２つ」だから余計に喧嘩しやすいんでしょう。

ちなみに、僕はスーパーカーに所有欲は全くないし、オーナーにも全く興味はないです（車体に興味がないわけではないが……）。
交流する気にもならないし、牽制もしません。牽制以前に無関心です。
愛情の反対は無関心というが、牽制するってことは興味があるってことです。

逆に、両方に興味のある人もいるでしょうね。
あるいは、両方をひとくくりで見る人もいると思います。興味や見方は人それぞれです。
そういう人が集まれば、互いに面白可笑しく交流するだろうし、同じ色の羽の鳥は集まるもんです。
あなたの身の回りには、そういう「両方に興味がある人」が多いんじゃないでしょうか。

質問者からのお礼コメント

なるほど。

Answer 2

グリップ走行を行っていたときはグリップの人と
ドリフトの時代はドリフトの人と
車好き同士でも、同系車種の人と
などなど

似た様な温度感!?といいますか
車好き同士でも、温度感!?が違うと
議論!?ぽくなりがちで…つい愛想的な接し方でした
不仲と言うほどではないのです…。

それよりは、共感する事の多い
改造具合や走り方、車生活への接し方が似ていたり
同じ物を同じ位好きな人との方が、話が合って親密に
もちつもたれつ!?太く長く、と言う事が多かったです。