油量とサーキット周回。

Question

愛車のチューンドMR2ターボ、雪国なのでこのクルマ定番のフロア下にオイルクーラーは装着出来ず、エレメント移動のホース取り回しによる油量4L→5Lの増量分でホーンの少しゆっくりの油温上昇により、130度リミットのマイレギュレーションの中、走りに行っている十勝では2周（約7km)くらいは耐えられる感じではあります。
筑波だったら3周、富士だったら1周半くらいでアウトかー？

これをアメリカ製であるんだけど、かなりの増量オイルパンがありまして、なんと今の愛車に使うと7Lくらいまで油量上がるんですが、どれくらいまでゆっくりになると思いますか？
みんなが分かりやすい筑波、富士なんかで例えるなら、5周、3周くらいまで持つのでしょうか？
経験値からみなさんの予想をお聞かせください！

Answer 1

オイル量が増えると、オイルの総量が多くなるため、オイルの温度上昇が緩やかになります。しかし、オイル量を増やしすぎると、オイルポンプの負荷が高くなり、潤滑不良を招く可能性があります。

・MR2ターボの標準オイル量4Lから5Lに増量した場合、十勝サーキット(約7km)で2周程度は問題ないようですね。筑波サーキットでは3周、富士スピードウェイでは1周半程度が限界かもしれません。

・オイル量を7Lまで増やした場合、オイルの温度上昇はさらに緩やかになると思われます。筑波サーキットでは5周程度、富士スピードウェイでは3周程度は走行可能かもしれません。ただし、オイルポンプへの負荷が高くなるため、長期的な影響には注意が必要です。

オイル量の増減には一長一短があり、最適なオイル量はエンジン仕様やサーキットコンディションによって変わってきます。経験値を積んで、車両の状態を見ながら適切なオイル量を見極めていくことが大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。