世界市場でマツダ・ロードスターが成功したのであれば、シルビアやft-86、bzr、frでセリカ、mr2、rx-7もどんどん出せば世界市場で成功すのではないでしょうか？ 世界ではこの様な手軽なライトウェイトスポーツカーが

Question

求められると思います。

Answer 1

ロードスターの生産台数は約20年で９０万台。
プリウスの生産台数はよく知らないけど2010年時点で200万台突破。

いくらロードスターが成功と言えども、それはスポーツカーの中での話。
プリウスなどの大衆車とは成功の意味が違く、大した儲けにはなりません。

Answer 2

ユーノスはライトウェイトスポーツが絶滅していた時期に、突如として登場したコロンブスの卵だったことと、バブルの追い風も味方しこの手の車としては異例のヒットとなりました。
86がどの程度売れるかはわかりませんが、自分はすぐに飽和するだろうと見ています。RX-8やフェアレディの売れ行きを見ればだいたいの想像はつきます。

Answer 3

８６はMR２の後継ってことで世界で売られます。

セリカなんかは結構人気でしたがそういうのを買う層は今みんなCR-VみたいなコンパクトSUVに流れてます。
つまりライトウエイトスポーツカーはまったく求められていません。

Answer 4

ロードスターは英国の伝統であったオープンツーシーターの
ライトウェイトスポーツを現代風に復活させたと言う意味で評価されたのです。
単にFRだったからって意味では無いのです。
ロードスターだって販売時はエランのパクリだと散々悪口を言われてましたが
徐々に評価されるようになったのです。

Answer 5

その成功したロードスターの生産台数を考えてみろ

Answer 6

初代マツダ（当時ユーノス）ロードスターはデザイン的にも世界に出せたのですが他のはおそらく無理ではないでしょうか。