トヨタMR-Sは今後価値が上がっていくでしょうか。手放さなければヨタハチのような存在になっていくでしょうか？

Answer 1

ファイナルエディションでも中古価格はそれなりなの
でお買い得な隠れスポーティーカーです。
ありがたいことに不人気車種なので値上がりはしません。

私的には前期型でも剛性アップは必要なく、やわらか
い純正フロントサスで十分です。

所有して乗った人だけが分かるタイトコーナーでの
回頭性とここ一番の出口加速。

例えば先行する鈍重なB4(BE5)がつづら折りで急加速
を始めて挑んできても、余裕で次の２コーナーまでには
追いつけます。
減速に要する時間と完全に減速せずに次のダッシュで
加速できます。純正LSDは必須です。

Answer 2

MR-Sは可能性が低いと思います(^_^;)

Answer 3

AW11くらいまでだな
上位互換のエリーゼ超えることはない

Answer 4

それは無いね。
MR-2よりも人気無いですから。

Answer 5

ヨタハチの製造台数は3,131台だった様です。MRーSは77,840台とあります。およそ25倍。

昭和40年の大卒の初任給は21,000円ぐらいの様です。現在では22万円ぐらいでしょうか。ヨタハチの販売価格は約59.5万円で、当時の初任給は現在の約1/10とすると、現在のお金の重みでは、およそ600万円ぐらいの車だったと言うことでしょうか。

ヨタハチの中古の相場は400万円から500万円ぐらいの様です。

MR-Sは新車230万円ぐらいだった様ですが、中古でも程度によっては200万円ぐらいのものもある様です。

MR-Sもヨタハチ並みの高価格中古市場と言えなくはないと思いますが、全く別の市場の様なので、ヨタハチはヨタハチ、MRーSはMRーSで分けて考えた方が良いと思います。

ヨタハチの様な価格帯にはならないでしょうが、MRーSが欲しいと思う人は少なからずいる様に思いました。

Answer 6

もすこし待ってみた方が...

Answer 7

価値は必ず上がりますから持っていたほうがいいです。ただヨタハチほどにはならないでしょう。ヨタハチのようなデザインは今後も絶対に出て来ないでしょうから。

Answer 8

いいえ

Answer 9

まず、ならないと思います。

かなり不人気の車種ですから。