2020年の東京オリンピックに、オフィシャルカーとして使用するハズだった燃料電池車(FCV)トヨタ初代MIRAI(700台？でしたっけ？)は、どうなるの？ですか？

Question

①延期された2021年(開催できるのか？幻となるのかも？)の東京オリンピックへ、旧モデルまま活用する。

②旧モデルは新古車として中古市場へ流れて、新型MIRAIを用意する。

③カメラ映像に映る花形の追走車では新型MIRAIで、その他では旧モデルを活用する。

④未定

トヨタとしては世界的なFCVのアピールの場なので②として、自動車業界のリーディングカンパニーの威厳を保つのかな？と思ってしまうのですが、どうなのでしょうか？
予想でも構いませんが。

そもそも、2021年でも世界的に選手の準備・仕上り調整が整っていないので、東京オリンピックの開催すら怪しいですがね。

Answer 1

たぶん③でしょう。
旧型の一部は新型に置き換える。一部は予備車両。
オリンピック終了後に車両はそのままオリンピックモデルとして記念販売するのは普通なので売りやすいように映像にも出すでしょうけど・・

ただ、新型の販促アピールの為にも全部置き換える可能性もありますけどね。