トヨタ MIRAI のみんなの質問

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VW事件で、独国営放送は、TOYOTA批判したそうです。

自国のVWの危機を利用しかねないTOYOTAと言っていたとか。

VW車のオーナー(日本国内)が聞いたら、びっくりものの発言ですよね?

米国での不正の発見が日本製の機器によるものだったので、ドイツ人達が日本を敵視しているんでしょうか?

そうだとしたら、まるで、韓国。

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ベストアンサーに選ばれた回答

VWは今回のディーゼル車不正でこれから10兆円を超える莫大なコストが掛かり会社の存続すら危ぶまれるボロクソVW社状況です。
このチャンスに無公害FVCを発売したトヨタは凄いと思います。
間違いなく世界一の自動車メーカーは名実ともにトヨタです。
これからさらにダントツの世界一の自動車メーカになるでしょう。
http://toyota.jp/mirai/
https://www.youtube.com/watch?v=6e4Ke7e7D-M

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質問者からのお礼コメント

2015.10.6 12:01

フェラーリが大好きな人たちを唸らせる、TOYOTA3000GTなんて車を作って欲しいですね。

その他の回答 (6件)

  • TOYOTAだってVWのディーラーやってて売れないと困るから、悪意でチクらないはずですよ。

  • 国営放送は必ずしも中立ではありません。
    NHKだってTPPの報道では日本寄りの報道になります。
    NHKは国営というより公共ですけど。
    海外向け放送はほぼ中立的な報道をしているので、国内向けと若干ギャップがあります。

    VWの不正で悪いイメージが広まっていますから、国民感情を抑えるためにトヨタを一種の標的としてシビリアンコントロールするのはどの国でもある話です。
    中国政府は国民が政府の行動に不満を持っていますが、その鉾先を日本に向くようにシビリアンコントロールをしています。
    韓国も同様です。

    日本ではそのような事は無いと思っていますが、日本人としての視点ですから、他の視点から見ると同様な事もあると思います。

    (abcde19650611さんへ)

  • ドイツ人は自分達が世界一と考える人種ですから
    欧州の排ガス規制を厳格に遂行する様に求められた事を無視したんでバツが悪いんでしょう

    ドイツ政府主導の抜け穴「ECE R101」を廃止する事を求められるのが恐いのでしょう
    何しろプラグインのEV走行50Km出来れば排出ガスが1/3になる代物ですから環境政策は二の次なのです
    ハイブリッド技術の劣る欧州(ドイツ)では高性能なハイブリッド技術を持つトヨタに脅威を感じているのでしょう

  • ドイツの国民性も韓国に似たとこがあるのかもね。
    まったくですよね。

    アメリカでの不正は、見時から招いたものです。
    圧縮比が14.9のディ-ゼルエンジンは
    Noxがどうしても大量に発生するのです。
    それを処理する為に、触媒(尿素or白金)を使う
    その工程で、触媒と反応させるための制御を
    コンピューターでやってる。
    そのプログラムを作ったのがボッシュって事。

    まぁ、BMWもメルセデス・ベンツも
    エンジンのレベルは同じですよ。
    触媒なしでは環境基準クリアーは無理。
    やってる事は、VWと同じなんです。
    違うのは不正なプログラムを載せたか、載せていないか
    それだけのことです、”目くそ”と”鼻くそ”程度の話。

    トヨタよりマツダが今回の事件で、
    クローズアップされてきますよ。

    専門誌からの抜粋ですが ↓↓
    マツダ車が載せているディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」はそもそも事後処理装置載せていない。なぜなら、NOxが出ないエンジンだからだ。マツダはこれをエンジンの低圧縮比化によって実現している。ディーゼルエンジンとしての出力は出せるのに、有害物質は出ないなんてスゴイヨ、マツダ!
    今回問題になっている「ソフトウェア」はフォルクスワーゲン由来のものではないらしく、他社のディーゼル車も同様の問題があるのではとの懸念が広がっているもよう。でも、この問題は事後処理装置を搭載しているから「ソフトウェア」の影響を受ける。少なくとも事後処理装置を搭載していないマツダはこの「ソフトウェア」の餌食にはなりようがないのでは?

    SKYACTIVE-Dは

    ・最新の直列型シーケンシャルTurboを組み込んで、
    圧縮比14.0で完全燃焼を目指したことで、
    出来るだけ幅広い回転域で
    過給圧を得る様に工夫を。
    主噴射の初期段階で、初期噴射率調整
    NOx生成量が減ってNOx処理関連が楽に成った

    ・本来不要な、スロットルバルブ(吸気絞り弁)と、
    吸気行程で僅かに排気弁を開け、
    スロットルで得た吸入負圧で排熱
    (完全始動前なら、燃え掛けのラジカル)を
    引き戻す「自己EGR」で、過給圧が高まらない間の昇温、
    更にはアイドル回転中のDPF連続再生に
    必要な排気昇温を成功させた。

    正に画期的な新技術を持って登場したのです。

    高価な触媒装置を装着せずに
    (それを制御する装置・ソフトも不要)
    排ガスの環境基準(日本・EU)を満たした。

    軽油の差です。(中国の軽油もほぼ同じ)
    日本とEUの軽油は脱硫されていてNoxが出らい。
    アメリカや中国の軽油は脱硫されていないんで、Noxが出やすい。
    さらに排ガスの基準がEU&日本に比べると倍近く厳しい。
    だからマツダはアメリカに輸出していないんです。

    VWが無理してアメリカに出すから。
    本当は中国市場のVWは排ガスもっとやばいはずですよ。
    排ガス基準が無いに等しい国なのでOKなんだけど。

    国内メーカーは、EVだHVだPHVだと言ってる間に
    内燃機関(エンジン)の開発/改良を怠っていた、
    車メーカーはあっても、
    エンジンメーカーはマツダだけになった。
    ロータリーエンジンを実用化した技術屋魂は、
    根強く引き継がれていますね。
    エンジン技術は、独創的なDNAを持っています。
    今、ロータリーエンジン搭載のEVの開発してます。
    ↑↑(補助発電用小型エンジンユニット)↑↑

    回答の画像
  • VWは信用失墜は自ら招いたことです。
    TOYOTAがはめたわけではないですよね。

    別にVWの窮状を利用しなくても、TOYOTAは着々と販売台数を伸ばすとおもいますよ。

  • まぁ、元々ドイツという国は親日国では全くないですから、自動車競争に限らず。
    日本人はドイツに親近感や好意を持っている人が多いようですが、フランスやイギリスなどに比べて親日感はかなり低い国のはずです。

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