TOYOTAの燃料が水素であるMIRAIという車ですが、７００万円もします。将来的にこういう車が増えたらもうすこし安い価格で買えるようになりますか？？

Answer 1

もちろん安くなります
水素シテーションが増えればですが
そうなればプラグインは無くなるでしょうね
リーフなんてのは間違いなく無くなりますね
そして燃料電池車がシェア拡大です
間違いなく
充電施設が普及しにくかったのはやはり充電時間と航続距離ですよね、燃料電池はこんな心配はありません、ガソリンが水素に代わるだけですから普及は早いと思いますよ

Answer 2

徐々に化石燃料からは移行せざろう得ない今、補助金で500万というプライスでの販売が本気度合いを感じさせます。
普及すれば当然価格も下がりますし、水素の扱い方も向上して行くでしょう。
ハイブリッドからプラグイン迄の時間も10年単位で掛かりました。
水素ガスをボンベに補充では無く、水素そのものもを電気分解して分別出来るまで何年掛かるか解りませんが、遠く無いミライの可能性を秘めた価格だと思っています。
同時に諸外国が、日本の水源林を買占めを防止しなければ 日本の水を日本が買う恐れが出るので、キッチリと法整備して貰いたいです。

Answer 3

補助金２００万円が決まってるので実質５００万円です。
来年にはホンダも発売します。
ほぼ同額で補助金でそのくらいになる予定です。
トヨタが４人乗り、ホンダが５人乗りで一度の水素充填での
走行距離がホンダの方が有利と言われてますが、出てみないと
判らないでしょうね。
この手の車が増えるためには、水素ステーションがどのくらい
出来ていくかでしょう。
とりあえずは国も２００か所設置に援助を公表してますが
ほとんどが都心のようですし・・・

Answer 4

電気自動車と違って、石油産業が持つインフラに乗っかれるので
いったん普及しだすと、ガソリンエンジンは急速に消えてしまう。
そう思います。
特にトヨタなんかは、ハイブリッド車が？？な時代に、既に一部
車種はいつでもハイブリッド化できるように設計してましたし、
今もそういう汎用性を持たせて、市販車を設計しています。
プリウスくらいの価格なら10年以内に到達すると考えます。

Answer 5

トヨタと提携しているBMWが、このMIRAIのシャーシとシステムをベースにした「i5」というSUVモデルを計画しているらしい。ちょうどX6を水素燃料にしたような感じのFCV。

トヨタにしても、本命は次期レクサスLSと次期クラウンにFCVをラインナップするという噂。通常モデルにラインナップして、本気で普及を図る計画らしいですよ。クラウンの時には、ガソリンモデルとほぼ変わらない400～500万円で出してくるとされています。

ちなみに、現在アルファード／ヴェルファイアとノア／VOXY／エスクァイアの間に挟まれてその立ち位置を失いフルモデルチェンジができなくなってしまっているエスティマ。再び「天才タマゴ」として復活するべく、FCV専用ミニバンとしての道を模索中だとか…

エンジンが無ければ、そのスタイリングの自由度は飛躍的に向上するから。これも、価格的には現行モデルのハイブリッド並み、400～500万円を想定しているらしいですよ。

Answer 6

開発当初は1億円と言われていましたが、700万円なんて超バーゲンのお買い得。さらに補助金が200万(愛知県は275万)円位出ますから500万円になります。

数年後には更に量産体制に入るでしょうし、販売台数が増えれば価格も下がるでしょう。車の出来具合や性能など未知数ですし、初期型は不具合もあるでしょうが、世界初の量産FCVだからこの値段なら買いだと思います。

Answer 7

普及すれば値段が下がると思います.

いい例がプリウスのPHVです.

Answer 8

日本車は中古でも１０年走るから中古で充分だ。

Answer 9

＞将来的にこういう車が増えたらもうすこし安い価格で
＞買えるようになりますか？？
今、正に各社低価格化に挑んでいます。

登場した頃の某社の燃料電池車は１台２億円でしたよね。
それが１億になり、２０００万円になり、１０００万円となり、ついに７００万円。

某社は５００万円まで下げる事ができたら市販化するといってましたが、T社は一番になりたくて高いまま出しちゃったのでしょうね。

Answer 10

それなりに販売が順調で台数が増えていけばね
ボディーと内装には金は掛かって無いから、TFCSが何処までコストダウン出来るかだな