日本は、水素社会を目指してますが、

Question

現状BEVは、ガソリン車の充電代は、1/4ぐらいです。
当然、BEVに勝つ水素は、BEVと燃費が、同じぐらいですか？
満タンガソリン8000円なら
水素は、満充填2000円ぐらいなのでか？

Answer 1

ミライは６５０ｋｍで６０００円ぐらいだそうです。
最近話題になった水素エンジンは使い方が全然違うので燃費はわかりません

Answer 2

水素は使いにくいものです、また、⬛電気自動車は急速充電でも１人30分以上待ちで大行列です。使えるわけありません⬛

更に、⬛電気自動車はリチウム採掘や作る工程やあらゆる工程を見直す方針に変わっていっており温暖化対策に全くならないと考えられるようになってます⬛「現実温暖化してるのが何より証拠」です。

では、どう解決するのか、皆さん、これからは温暖化対策で、ガスも禁止し、なくなる世界だと思うでしょうか。そのようになるわけありません。

近日、東京ガスはゼロエミッションガス(合成ガス)を出します。

つまり、今すぐできる現実解決のひとつは、タクシーもガソリン車をガス車に昔から改造しており、同じ方法を利用することで、合成ガスをスタンドで配り、中古ガソリン車全てがゼロエミッションになることです。

更に、以下の、ゼロエミッション合成ガソリンが、各社作られているのでそれを使えばよいのです。ゼロエミッション合成ガソリンは、水素と二酸化炭素から↓すぐ作れます。

https://esep.kyoto/wp-content/uploads/2021/04/eSepVision2021-CO2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3-scaled.jpg 

https://esep.kyoto/esepvision2021/ 

このゼロエミッションガソリンを配ると、特に今のガソリンスタンドも何も変わらないがゼロエミッションの世界となります。

つまり、政府がゼロエミッションガスを支援するのは当然でそうすると車のゼロエミッションもついてくるものなのです。

かえって温暖化させるヨーロッパと中国の政治家に対してデータを見せた上で世界中全員で大抗議の大合唱は必須で、世界中全員の抗議により電気自動車はほぼなくさせないといけないのです。