トヨタ MIRAI のみんなの質問

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トヨタのミライですが、乗用車を水素自動車にする意味はあるんですか?

トラックやバスには向くかもしれませんが。

ミライ一車種だけのために水素ステーションを揃えられませんよね。

水素タンクの寿命も短く、実際環境に優しくないのでは。

補足

速い話が、逃げに見えるんですよね。 通常のEVが主流になるだろうに。 ハイブリッドである程度逃げきれたのが成功体験になってしまったんでしょうか?

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回答一覧 (8件)

  • 日本の火力発電は、かなりCO2を抑えて活動しています。
    原発推進派は、言いませんけどね。
    また、水素は1次エネルギーと言って発生させたら、そのまま使えます。
    2022年には、マツダが水素ロータリーを使った発電機を市販化出来そうな雰囲気です。

    有害物質を使うEVか?
    中国の鉱毒の状態を見て、EVが環境に良いと言うならグレタ並みにアンポンタですよ。

  • 発電所が火力発電なので、EV車、水素車は全く意味が無いばかりか、トータールで言ったらCO2排出量多い非効率な車です。

  • EV車も最初は批判しかありませんでしたけどね・・・。

    ちなみに新型のミライは、取りこんだ空気を清浄させて排気するようですから、その能力が評価されれば一気に世間の対応が変わってくる可能性もあるでしょう。

    それこそもう頭打ちに近いEV車よりも。

    EV車は所詮は言ってみれば動くスマートフォンですから、将来性はバッテリーの持続時間と充電時間くらいしかありません。

    それ以外の技術はエンジン自動車にも可能な技術でしょう。

    確かに世界は「エンジン」を廃止する方向で動いていますが、トヨタに限らず企業にとって唯一無二の技術は喉から手が出るほど欲しいものです。

    その技術を開発する余裕がトヨタにあって、他の企業にないだけの話だと思います。

    すでに流用されている技術を使用するだけなら、テスラみたいな質の低い企業でも出来るでしょう。

    ですが、燃料電池車みたいな他の企業で実現できていない車両をバス・乗用車などの販売までこぎつけたトヨタはさすがとしか言いようがないでしょう。

    燃料電池車がインフラを作るまで成長するか分かりませんけどね。

  • 国が押し付けた様な事を聞いた様な気がする(笑)
    中古車100万円程度から有るそうですよ。
    800気圧(大気圧の800倍)なんて危険過ぎる。セルフかな?
    隣に出来たらどうする?(笑)

  • 違うと思うよ。
    水素自動車も計画した時点では電気自動車と同じような位置にあったからね。
    まさかこんなに早く電気自動車に対しての整備が整うとは想定できなかっただろうし
    水素自動車に予想以上の経費が掛かり普及が難しいともおもわなかっただろうしね。

  • ではこれから先、
    化石燃料に代わる燃料は
    何が最善とお考えですか?

    今、メーカーはそれを必死で考えているんですが
    誰かがなにか新しいことを始めると
    必ず何もしないヤツが難クセをつけるのは
    古今東西の常ですね。

  • 確かに、水素自動車にするのは意味が無いです。
    でも、どこの誰も水素自動車なんて話はしてませんよ。
    ミライは水素自動車では無く燃料電池車(FCV)です。

    水素自動車は戦後のガソリンが手に入らなかった国で使われてた自動車です。
    ソ連圏や中国で使われてました。
    バスの屋根にでっかいゴム製のぶよぶよタンクを乗せて、水素を入れてた。
    ガソリンや軽油の代わりに水素を燃料にした車で、タクシーのLPG仕様車のようなものです。

    水素自動車と燃料電池車は全くの別物です。

  • それを言ってしまうと、エコカーも10年して走行用バッテリーを廃棄することを考えると全然エコではないですね。

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