トヨタ自動車

Question

2018年に新型センチュリーを2,000万円で売って、子会社のピスシスを86.4万円で売っています。
ブランディングが滅茶苦茶。国内４販売店も滅茶苦茶。
レクサスの高級戦略もレクサスLS 600Hがトヨペット店で
350万円で購入しました。トヨタ自動車のイメージは①壊れない。日本車は壊れないので差別化無し②販売店が5,000店有る。購入店舗しかメンテナンス受付ません。by千葉トヨペット。試乗も駄目by千葉トヨペット。縄張り意識で5,000店舗のディーラーさんは地方の名士で意味が無い③詳細販売店に問い合わせ下さい。製造して終わりです。byカスタマーセンター。製造、販売分離の弊害。金太郎飴にトヨタ自動車。
車は何？トヨタ自動車です。はあ？イメージが湧かない。
ミライは受注を止めています、プリウスも飽きた、トヨタ自動車のイメージは80店主義。
富士重工業、MAZDA、ホンダ、鈴木、日産、メルセデス、BMW、アウディ、中国資本のボルボ、ジャガー、BMWミニは乗る人の拘りがイメージ出来ます。
皆さんのトヨタ自動車のブランディングイメージは何ですか？トヨタ自動車の社員の方教えてください。

Answer 1

まずは起承転結、ちゃんとした文章を書けるようになりましょう。何が言いたいのか支離滅裂。
だから閲覧数に対して回答数が伸びない。みんなにおそらく「長々となんだか絡むと面倒くさいな、こいつ」って思わてる。最後の一文だけにして、もう一度質問してみたら？もっと回答数伸びるわ。

Answer 2

日本語と文章が滅茶苦茶。質問としては最後の一文で十分かと。

トヨタは、車の数々の指標の中で、各指標において多くの人が求めているラインをうまくとっていますね。

居住性、楽器のように奏でられる音がでるエンジン、走行性能の３つの指標を例にとります。
ニーズの高さは「居住性＞走行性能＞エンジン音」ですから、居住性にお金をかけこだわり、走行性能にもそこそここだわり、エンジン音には一切お金をかけないというように、多くの人にうけるようにうまくバランスをとっています。

Answer 3

嫌なら…乗らなければいい……

センチュリーは高級車ですから、その値段ならおかしく無い。