トヨタ MIRAI のみんなの質問

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トヨタが水素自動車「ミライ」が発売されましたが、私の記憶では、ホンダが研究していてニュースで見たと思いますが、資金力の差ですかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダも既に燃料電池車を企業用リース専用で出していましたが、しばらく前から生産を止めています。

現在も研究が続き、国内外各社と基本的に資金的にも技術的にも提携などしないホンダが、燃料電池車の記述に関してのみMGと技術提携をしていますし、今年のモーターショーでも発表すると公表されています。

会社の規模や資金力の差はとんでもなくトヨタが上ですが、技術めんやデザイン面等の開発等に掛ける金額はホンダもそれほど負けては居ないのかもしれません。

トヨタには出来ない物、やらない未来的な物も多く開発していますから。

その他の回答 (8件)

  • ホンダ爺さんが色々言ってますが 今のホンダはそれどころでは無い。
    国内で唯一黒字が出せない状況にまで売り上げが落ち込んでおり、そんなことやってる場合では無い。
    当面、企業としての立て直しが先 まずは販売不振を立て直さなければいけない。

  • 燃料電池車という点ではトヨタもホンダも同時期に発表はしています。
    2002年にホンダはリースをおこなっていますね。

    これが実用車レベルになるとホンダはクラリティで一歩先んじたと言えると思います。
    試作車レベルではありますが実際に台数は造られ、運用されていましたからね。
    ただホンダは同時に水素ステーションにも手を出していたりしていて、実感として「水素時代はもう少し先」とタカをくくっていた感じもします。

    トヨタはその点では「車」に絞って決断したことがMIRAIの販売のスピーディさにつながったのではないでしょうか。
    普通に考えたら1日3台しか造れない「量産車」なんて有り得ないですからね。
    その点では「資金力」も影響したと言えるかもしれません。

    ちなみにプリウスとインサイトの関係では『ハイブリッドに力を入れたプリウス』と『燃費が命題だったインサイト』でアプローチが違ったに過ぎません。
    インサイトはリサイクル性の高さからも環境を強く意識していたことが伺えます。
    あと特許を侵害しないことは企業として当たり前なことなので、「特許を侵害しないように造ったからダメ」という話にはならないですね。
    IMA自体の不具合の嵐なんていう話もありません。

  • ホンダはトヨタから相当遅れていますよ。
    トヨタがマツダと総括的な技術提携した理由にひとつはこれですね。
    「SKYACTIV-D」クリーンディーゼル、ばかりじゃありあせんよ。
    ロータリーエンジンも欲しかったんですよ。

    人と地球にやさしいクルマづくりを考える時、水素燃料が大きな存在となることは、1990年頃からすでに検討されていました。1991年には水素ロータリーエンジンと、それを搭載するコンセプトカーHR-Xをモーターショーに展示しました。ロードスターに水素ロータリーエンジンを搭載した試作車も造られるなど改良が行われ、1995年には水素ロータリーエンジン搭載車の公道走行実験を開始するなど、マツダは確実な歩みを進めていきます。そして2003年、世界ではじめて実用化に成功した水素ロータリーエンジン車、RX-8ハイドロジェンREがついに登場。デュアルフューエルシステムを採用することで高い実用性を誇る一方、クリーン性能とクルマ本来の気持ちよい走りを同時に実現したRX-8ハイドロジェンREは、次世代へつながるロータリーエンジンの在り方でした。そして2006年にはマツダが世界に先駆け、「水素ロータリーエンジン」の実用化・リース販売を開始することとなりました。

    さらにロータリーエンジンは電気自動車の航続距離を伸ばす技術にも活用が検討されています。小型・軽量でありながら高出力、かつ静粛性の高いロータリーエンジンのメリットは、電気自動車の分野においても最大限に発揮できるとマツダは考えています。2013年11月に発表されたデミオEVは、トランクスペース下に搭載されたロータリーエンジンのレンジエクステンダーによって、従来の倍となる400kmの航続距離を達成できる可能性をもつクルマです。さらにこの技術と、水素ロータリーエンジンで培った技術を合わせることで、ガス燃料などにも対応した移動型発電機の動力としても活用できる可能性もあります。
    このようにロータリーエンジンは、優れた動力性能と環境性能を両立できる高いポテンシャルを持ったエンジンです。これからのマルチフューエル時代に向けて、水素を含む様々な燃料が使用できることや、発電機用としても優れているなど、環境対応エンジンとしても高いポテンシャルを有しています。これからもマツダ独自の技術として、ロータリーエンジンの可能性を探求するために継続して研究開発を続けていきます。マツダのチャレンジ精神が生み出してきたロータリーエンジンの歴史は、これからもとどまることなく、未来へと走り続けていくのです。

    RX-8ハイドロジェンREと水素ステーション(写真)

    回答の画像
  • 水素の内燃機関では、マツダのロータリーが最初に研究してましたよ。

  • >資金力の差
    質問者さんは燃料電池の技術に詳しいの?
    資金がどう、なんて質問者さんに関係あるの?

  • 質問者、↓回答者共にアホですか?
    ほぼ同時にトヨタも見た目クルーガーのFCVを出してただろ。

  • MIRAI は最低でも五年、
    ホンダより遅れてる。

    デザイン、
    パッケージ、
    性能、
    航続距離、
    乗車定員
    どれもこれも
    ホンダが何年も前に出した、
    FCXクラリティのレベルにすら達していない。

    それなのにホンダが来年リリースするのは
    燃料電池スタックは
    ボンネット内に収まる新設計。
    従来の自動車と同じパッケージで
    航続距離はMIRAIより断然長く、

    これで価格が価格なら
    MIRAI は何一つ、一切、
    ホンダに勝てない車になる。

    トヨタはすでにこれを分かってるから
    唯一、勝てそうな「発売開始時期」だけ、
    そこだけの勝負に出た。

    すると国内なら
    対象車はMIRAI しかないので
    補助金の策定に独占して入り込める。
    それで出したのがMIRAI の、
    あの補助金前提の価格。
    さらには
    自治体、政府機関、等々の
    公用車需要を青田買い。

    車のスペック競争は
    素直に負けを認め諦めて、
    トヨタは政治力で燃料電池車を
    売っていく方針のようです。。

  • 有りましたよ

    但し リースのみ


    FCのノウハウは パクられました

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