ヒュンダイとキアは何か画期的な独自技術はあるのですか？

Question

TOYOTAのようなハイブリッドやMIRAIのような燃料電池車のようなこれを造らせたらどこにも負けないぞと言うような革新的画期的技術はあるのですか？
ヒュンダイと言えばこれみたいな？
特別凄い車には見えないのですが・・・。
安さ以外売りがないとボロクソ言われるヒュンダイ車ですが・・・。
エンジンもシャシーも自前でまともに造れないとあります。
ネジもまともに造れないそうなのでエンジンなんて無理ですよね。

今インド車が伸びてるそうですが安さだけが売りだとヒュンダイは生き残れるのでしょうか？
安さだけなら支那車もありますし。
これまでは日本車に比べて安いと言う理由で伸びてきたそうですが安いだけなら他にも選択肢があるとなるとヒュンダイを選ぶ理由はあるのでしょうか？
支那スマホの影響でサムスンのスマホは売れ行きが悪く経営が厳しくなっているともあります。
車もスマホと同じ命運をたどるのでしょうか？

Answer 1

ハイブリッドはあるが
独自に何かは聞いたことないですね
もっとも日本で正規販売してないので情報を知らないだけかもしれないが
イメージではヒュンダイとキアはデザインが良い
・・・それしか思い浮かばないです
デザインは欧州車と遜色ない
GDIは元は三菱の技術ですしね

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

元から債務超過率８００パーセントで倒産しているはずだが
倒産させることができないので
回っている会社である

Answer 3

韓国は発明はまだ出来ないの、安物作りはうまいけどね。そこが日本のメーカーと違うところ
それに元の技術は三菱だよ、デザインだけはイタリアの工房に頼んでいるから
垢抜けているけど、外側だけの見かけ倒し

Answer 4

あきれるくらいの値引きがあります。天下のトヨタも勝てません。

Answer 5

量産のみに特化した企業が韓国企業です。
現代や起亜も、韓国企業の域を出ません。
エンジン設計は、韓国の自動車輸入鎖国時代に三菱自動車が技術供与したものを延々と作り続けています。
要するに技術は他人の物を流用し、大量生産・薄利多売で利益を得ています。
昔、日本製品が「安かろう、悪かろう」と言われた時代そのものです。

自動車産業だけでなく半導体産業も、韓国企業はそれまでの利益を製造設備へ投入し更なる利益を上げるスパイラルとなっています。
資本主義の最たるのが韓国企業です。
製造設備は技術で先行している日本やドイツ等の企業から買えますから、資本だけあれば事業は成立しますから。
ただ、先行する技術を持つ製造設備企業が居なくなったり、薄利多売のビジネスモデルがバルブ崩壊等で傾いた途端に事業は衰退します。
これは、日本企業が過去に経験した事です。

安売りだけの韓国企業ですから、国際経済の波動の影響を大きく受けます。
スパイラルが正に回っていれば順風満帆ですが、一度負のスパイラルに回り始めると相当な強権政策でも取らないと加速度的に衰退するでしょう。
北米の電力企業エンロンのように。

誰も買わない日本市場からは現代自動車は撤退しました。
北米等では安さを武器に日本メーカーを凌駕していますが、再購入する人は相当少ないようです。
北米では、彼らのビジネスモデルでも成功はできるという事です。
雨漏りがお得意の韓国企業ですから安さだけかメリットはありませんし、走る棺桶に乗りたい人もいずれは居なくなるでしょう。

スマホはまだ、半導体や自動車よりはマシでしょう。
生産は独自路線ではなく、中国企業等を使っていますから。

(ken1200001111azさんへ)

Answer 6

他車の真似をするというものすごい高水準の技術を持っています。

Answer 7

ＢＭＷを評価する論理で見れば変わって来ますよ
高性能だから耐久性が低いのです
メンテナンスが悪いから壊れる
ＢＭＷも雨漏りオイル漏れは当たり前の事です

Answer 8

量産のみに特化した企業が韓国企業です。
現代や起亜も、韓国企業の域を出ません。
エンジン設計は、韓国の自動車輸入鎖国時代に三菱自動車が技術供与したものを延々と作り続けています。
要するに技術は他人の物を流用し、大量生産・薄利多売で利益を得ています。
昔、日本製品が「安かろう、悪かろう」と言われた時代そのものです。

自動車産業だけでなく半導体産業も、韓国企業はそれまでの利益を製造設備へ投入し更なる利益を上げるスパイラルとなっています。
資本主義の最たるのが韓国企業です。
製造設備は技術で先行している日本やドイツ等の企業から買えますから、資本だけあれば事業は成立しますから。
ただ、先行する技術を持つ製造設備企業が居なくなったり、薄利多売のビジネスモデルがバルブ崩壊等で傾いた途端に事業は衰退します。
これは、日本企業が過去に経験した事です。

安売りだけの韓国企業ですから、国際経済の波動の影響を大きく受けます。
スパイラルが正に回っていれば順風満帆ですが、一度負のスパイラルに回り始めると相当な強権政策でも取らないと加速度的に衰退するでしょう。
北米の電力企業エンロンのように。

誰も買わない日本市場からは現代自動車は撤退しました。
北米等では安さを武器に日本メーカーを凌駕していますが、再購入する人は相当少ないようです。
北米では、彼らのビジネスモデルでも成功はできるという事です。
雨漏りがお得意の韓国企業ですから安さだけかメリットはありませんし、走る棺桶に乗りたい人もいずれは居なくなるでしょう。

スマホはまだ、半導体や自動車よりはマシでしょう。
生産は独自路線ではなく、中国企業等を使っていますから。

(ken1200001111azさんへ)

Answer 9

現代自動車を舐めるなよ。
独自技術のNo.1は、ボンネットを突き抜けるシリンダー！
ヘッドをぶち抜き、ボンネットを突き破るシリンダー。
コンロッド辺りに、独自の技術が散りばめられていると思われるが、技術的ハードルが高く、日本メーカーの追随は不可能。
次に新車なのに雨漏り。
これは天井材に新素材を採用して、室内エアコンに加湿機能を持たせたとか？
もしかするとエンジンの冷却回路に、雨水を利用するエコロジーモデルなのかも。
最後は燃費偽装。国内でも三菱自動車の得意分野。エンジンの技術移転の代償として、現在から技術供与を受けたのか？
現代自動車は元祖パクり屋の日本に、技術をパクられるのを恐れ、日本導入には消極的な模様。

Answer 10

ヒュンダイはプリウス対向車を開発中と聞きますね。また、国内でトヨタと日産しか無いV8を持ってる。インドでのシェアも2/3位に付けてる。中国でも強い。エンジンのラインナップも多い。韓国だからとバカにしない方がいいです。