トヨタ MIRAI のみんなの質問

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なぜトヨタはEV専用車を作らないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
確かにbZ4Xがありますが。
ですがbZ4XてRAV4のEV版だと思うのですが。

よく分からないのですが。
水素専用車のミライ。
ハイブリッド専用車のプリウスがあるのに。
なぜEV専用車てないのですか。

と質問したら。
C+podがある。
という回答がありそうですが。

あれってクルマになるのですか。

それはそれとして。
なぜトヨタはEV専用車を作らないのですか。
例えばホンダeとか。日産リーフみたいに。
トヨタはEV専用車を出さないのですか。

余談ですが。
トヨタの終わりの始まりですか。

#リーフ

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ベストアンサーに選ばれた回答

私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
数えたらきりがありません。
日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
人生の損害ともなりました。
整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
路線便は現在もかな。
その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
日産は自社で耐久性あるトラックを造る技術がないから、いすゞ、三菱に委託してますね。
日産フォークリフトも激振動、排気ガス臭く構内での使用は迷惑なものでした、今は消えました。
バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
営業中故障したら、売上お客様への保証と、大損害になるからです。
私も、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール等狂って、人生の損害、人生が終わるのではないかってとこまで逝きました。
トヨタハイエースと日産キャラバン。
日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。

私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
数えたらきりがありません。
日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
人生の損害ともなりました。
整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
路線便は現在もかな。
その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
トヨタハイエースと日産キャラバン。
日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
昔は故障多発して、中古車屋も日産はぶっ壊れるから安くしていると言われて、自分で日産純正部品に通って修理して、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言われ、修理代安く上げて、自慢してました。
日産のエンジンはどれも、詰まってクソ遅くて、回んなくて、でも日産乗りは、改造したら速くなると自慢して絶賛してました。
そんなのよりも、ノーマルで気持ちよく回るte71カローラGTのほうが圧倒的に楽しかったが、日産信者は絶対に認めなかった。

その他の回答 (3件)

  • 現状で急いで開発をすると無駄な投資になりそう。

  • bZ4Xはスバルと共同開発のEV専用車台で紛れもなく専用設計のBEVです。ただどうもその車台のできがすでに時代遅れみたいでe-TNGAを変えるとアナウンスしています。
    アリアに匹敵するコンセプトカーは2025年に発売予定ですので日産などの先行組に遅れること5年。これは厳しい状況といわざるをえないです。

    RAV4PHVは基本はTHSの従来のHV車にバッテリー増量してエンジンを止めて長く走れますよのなんちゃってPHEVです。

    自動車産業に長くいてTIER1でトヨタや各社と部品の開発設計もしていました。TIER2で役員をしております。
    トヨタも30年以上前から電気自動車や自動運転はできると結論付けていました。ただコマーシャルベースに乗らないと判断しているだけ。

    自動車の基礎開発から量産まで長ければ10年くらいはかかります。日産は90年くらいから開発がスタートしたと聞きます。トヨタのHVはさらに以前からスタートしています。
    ただ、現在から顧みるに決定的な違いは電動化に使うバッテリーへの信頼性にトヨタは非常に懐疑的だったのではないかと思います。

    その点日産三菱や自信があったのかもしれません。

    2010年に24㎾hものリチウムイオン電池を搭載するのは日産だからできたことかもしれません。

    つまり開発の主体は、動力としての電動化をトヨタは選択して、バッテリーは当時安定した性能を持つが電気自動車としては使えないニッケル水素電池にしました。

    方や、日産三菱はバッテリーを自社開発してリチウムイオン電池を大量生産できるようにした。電気自動車の動力の主体はバッテリー開発にあるとした点でしょう。

    確かに電気自動車はモーターとバッテリーで簡単にできると言う人がいます。この前セミナーで元トヨタのエンジン屋が同じことを言っていました。
    笑止です。

    三菱はGS湯浅(ボーイング787のバッテリ開発会社)と子会社のLEJ(実質的にはここで787も作っている)を作って専用バッテリーを開発して2012年にアウトランダーPHEVを作りました。

    日産三菱がTHS方式を採らなかったのは、一説にTHSシステムがこなせないからとの説もありますし、一因は否定できません。

    でもディーゼルに逃げなかった。リチウムイオン電池へ舵を切ったのは当時すでにリチウムイオン電池の大量搭載にめどがついていたからでしょう。

    当方もそれに関与して最新の技術を目の当たりにして、こりゃ他社は5年は追いつけないなと思ったものです。

    果たして、トヨタはプリウスPHVで8.8㎾hと言う少量搭載に踏み切ったのはそれから8年も経ってから。

    また、トヨタが電気自動車に舵を切ったのかは疑わしい。自社ディーラーの急速充電設備の設置はなかなか進まないことがその証左。

    日産はリーフの発売とほぼ同時にほぼ全ディーラーに設置をしています。
    ご質問の理由としては当たっているかわかりませんが、現場にいるものとしてそのような思いを持っています。

    トヨタは全力を挙げれば2025年くらいには現状のトップ集団レベルのBEVを出せるでしょう。BYDに頼ると言う信じられないアナウンスもありますが。

    しかし、トヨタはHVで設け過ぎちゃいました。設備投資も半端ではないし、投下資本の回収もまだでしょう。参加の企業にも投資させていますから。

    ここで、BEV市場に打って出てトヨタはBEVメーカーになりますなんて言ったら、HVを買ったトヨタファンは怒りますね。
    また、HVを高級車と位置づけちゃいましたから、BEVの下位構造なんてこともいえません。
    電気自動車なんていつでも作れる安物と言い続けるしかない立場は苦しい。
    で、雇用を守れって方便を言うしかない。そんなの企業の勝手な理屈で詭弁です。国鉄民営化で同じことを言っていたはず。
    JALが倒産しても企業責任としたはず。

    トヨタが雇用を守れないのはトヨタの責任なのです。
    それはさておき、本当は全力を出したいが、現状のボリュームではとても競争力ある価格帯に満足な性能を持ち込めないです。

    テスラもさいしょは高額車を出して、投下資本を回収してからテスラ3を出してきました。
    日産もリーフは電気自動車の専用車台ではないです。アリアでようやく専用設計の車台を採用しました。そうしないと、すぐに1000万円級の価格になってしまう。

    後発組はその当たりがつらいところです。
    解法は、日産の方式があります。ePOWERです。これはBEVと共用可能性が高く、BEVの価格引き下げのためのボリューム稼ぎに最適です。

    でトヨタもダイハツにePOWERを作らせました。新型プリウスも追加でePOWERか三菱のPHEV方式ようなシリーズパラレルHVを出すとも言っているようです。
    BEVは部品点数が少ない故にコンポーネント化していきますから、ガソリン車との共有化は難しいです。その意味でBEVからのエンジン搭載派生車が大量に必要となるでしょう。

    トヨタの終わりの始まりかと言うと、この数年間が勝負かもです。

  • なぜトヨタはEV専用車を作らないのですか。
    軽4ナンバー商用

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