FCEVのバナーが、あったので

Question

なぜ水素燃料電池車か？
の中に
BEVは、完全に充電するには、1時間かかるから
FCEVだよ と書いてありました。

そりゃそうだけどね〜

日本だけ経路充電網は、
まるっきりやる気なしの90kw出力。

世界は、官民一体で全力で350kw級経路充電網整備中。しかもカラカラから18分で80%時代に。
まだまだリチウムイオン電池進化が、止まらない。

現状でさえ航続距離1000kmに突入。

世界は、BEV一辺倒！

日本の売り上げ80%は、海外ですよね？

ガソリンスタンドが、なくなったら100%近くBEVが、みえみえ世界ですよ。

そりゃあ全固体電池でゲームチェンジ！
最低でも300kw搭載可能？
1ヶ月充電フリー？
航続距離3000km?
なら勝てるぜ！
って言っても電極劣化が解決しないですよねー

リチウムイオン電池は、160万キロ保証ですよ。

自動車平均寿命32万キロだから
当たり前のように
それまでは、不具合無料交換。

それなのに水素タンク3本積んで
15万キロで交換しなきゃいけない。
1本100万円？でも無理じゃない？

ってことは、どんな高級車でも
15万キロで廃車じゃない？

お金持ちは、気にしないんだろうけどね〜

っつうか世界の経路充電網、
何の資本協力もしてない日本。
使わせてくれない。
すげえ高い使用料。

じゃなきゃいいんだけどね。

そこでつぶれそうなあそこから？
権利を買い取ってあげる？
やったぜ？ベイビー？
かな？

ところで初代は、年3000台生産。

2台目は、10倍の30000台！
半年以上過ぎたのにまだ、1台しか見ないよ〜。

もしかして全部輸出しているのかな？

国内向けは、何台ですか？

Answer 1

何を質問したいのか分かりづらいですね。日本語の勉強をしましょう。
ここは質問する場所であって、自説を開陳する場所ではありません。そういうことをやりたいなら個人でブログでも立ち上げてください。

さて、一番最後の文章が質問だと仮定しますが、これは水素燃料電池車の販売台数が知りたいということでしょうか。
国内販売台数は2019年度が712台、2020年度が1,545台です。ミライが2代目になった2020年12月以降は、月販300台弱になってます。