トヨタ MIRAI のみんなの質問

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トヨタミライは人気ありますか?っていうか売れてるの?

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ベストアンサーに選ばれた回答

凄く欲しいと思ったので注文しに行ったのですが、水素ステーションがあまりにも遠いのと、3年以上待たされるとのことだったので契約しませんでした。

高価なのになぜか売れている様です。

その他の回答 (2件)

  • 補助金が200万も出るのでかなり売れています。
    今申し込みしても、2019年以降の納車です。
    補助金は、予算があるので今申し込みしても出ない可能性があります。
    今から申し込みをする人は、もう少し価格が下がってから買うと良いと思います。
    下がると言っても、あと10年位は下がらないと思います。
    どうしても乗りたい人は、5〜6年待って中古で500万位で買えるかと思います。
    補助金の200万は大きいですね。
    補助金があれば550〜600万で新車に乗れますから。
    今は、ガソリン価格が安いですから無理して買わなくても良いし、後から買った方が初期型の不具合も改善されるのでマイナーチェンジに買った方が良いと思います。

  • 乗り出し800万する車としては、かなりの人気ですね。
    燃料電池車(FCV) トヨタ ミライ の受注台数が、2015年3月末までに2500台に達したという。昨年に発表会した時点では、2015年中に700台を生産し、そのうち400台を国内で販売する計画とされていた。2500台の受注を単純に400台で割ると、納車までに6年もかかる計算になる。
    ただし、トヨタは増産計画を発表しています。

    トヨタ自動車、新型燃料電池自動車「MIRAI」の増産を決定
    -年間生産台数を2016年2,000台程度、さらに、2017年には3000台程度に拡大-
    トヨタ自動車(株)は、本日、新型燃料電池自動車「MIRAI」の増産を決定した。
    「MIRAI」の生産に関しては、現在、2014年12月15日の日本での発売以降2015年末までの約1年間は、約700台の計画で進めているが、このほど、2016年は2,000台程度、さらに2017年には3,000台程度に拡大する。
    日本では、発売からおよそ1カ月の受注台数が約1,500台に達するなどご好評をいただいていることや2015年の秋からは米国・欧州で販売を開始することを踏まえ、需要に応じた供給体制を整備していく。
    なお、増産後の日本、米国、欧州での販売計画については、各国での水素ステーション整備の進展、エネルギー政策、車両購入補助策や環境規制等の行政施策、お客様の需要動向などを見極めながら検討を進める。

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