トヨタ MIRAI のみんなの質問

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ガソリン車はこれから先もずっと需要はあるのでしょうか?

ハイブリッドが普及してきて何十年後、もしくは何百年後は車は電気のみまた、トヨタ ミライのような水しか出さないような車が主流

になっていくのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>何十年後、もしくは何百年後

そういうオーダーで考えるのであれば、主流は燃料電池車でしょうね。
充電式の電池は、いくら高容量化が進んだとしても、最終的に充電の問題を解決することが出来ません。オームの法則を打ち破るようなブレークスルーがあれば別です。

ただ、そうなるのは石油が枯渇して、価格が相当程度上がってからの話でしょうね。それまでは、わざわざエネルギーを水素や電気に変換して使う意味がそれほどないからです。

その他の回答 (10件)

  • ガソリン車の需要自体はこれからもあるとは思いますが、CO2排出地球温暖化の問題や石油枯渇でガソリン価格が高騰してガソリン車に乗れなくなるのは仕方ないでしょう。

  • 電気自動車は廃れるでしょうね。
    いまも、人気ないし。

    節電といいつつ電気でしか動かない自動車は、未来はないと思います。
    それに住宅事情も。。。マンションだと設備投資にも問題が。。。
    賃貸だとより一層、問題になります。

    いまもSAに充電設備がありますが大型連休中の設備使用のマナーの問題も出てきてます。30分くらいが充電時間ですが、その充電中にSAの施設で食事したりで、30分で帰ってこない人とかもいます。

    たとえ航続距離が延びたとしても、不便としか言いようがありません。


    水素自動車は、ガソリン車と同じく、将来受け入れられていくと思います。
    水素スタンドの建設には、いまはそっぽを
    向かれてますが、現存のガソリンスタンドも老朽化が進んでることが多く、

    新しく建設するのなら。。。という思考に変わっていくと思います。

  • 夢か(゜o゜)\(-_-)ペシッ

    高いよなハイブリッド車

    補助や、免税があるらしいが

    マークⅡ(マークXの前モデル)が昔は250マソ位だったが

    今じゃ カローラワゴン(フィールダーHB)が250マソ

    昔カローラワゴンが180マソだったが

    今じゃ 軽自動車フルオプションが180マソ超え

    ヤレヤレ

  • ハイブリッド技術は内燃機関の効率化技術ですから、ガソリンエンジンがベースです。
    ハイブリッド車を含むガソリン車は当面市場の主流であることは変わりません。
    ただ、ハイブリッド技術も進歩し、エンジンをアシストすることが主体のパラレル型ハイブリッド方式は、エンジンで発電して走る電気自動車となるシリーズ型ハイブリッド方式へ主体が移ります。
    既にAccord hybridやOutlander PHEVはこの方式です。
    更に進んで電気自動車のバッテリー不足を補うためのエンジン発電機を搭載したレンジエクステンダーも市販され始めています。

    電気自動車が普及するまでは、巡航距離と充電時間という大きな課題があります。
    この課題がクリアされないと普及はあり得ません。
    プラグインハイブリッド車やレンジエクステンダーはこの課題を緩和するための暫定策です。

    水素燃費電池車の普及は絶望的です。
    充填スポットへの莫大な投資、水素製造コストがガソリンより高い事をクリアする事は無いでしょう。
    充填スポットインフラ整備は充電スポット整備の二重投資にしかならず、最悪税金の無駄遣いにしかなりません。
    水素の製造は電気分解が主流なので、製造に使う電力が電気自動車へ供給する電力と同等以上かかります。
    一種の本末顛倒なのが水素燃費電池車です。
    それでもトヨタが必死なのは、北米でのZEV規制のためです。
    ZEV規制では、販売する一定量の車をZEVにすることが義務付けられています。
    ハイブリッド車はZEVから外れたので、プラグインハイブリッド車と水素燃費電池車しかZEVとして販売できる車がありません。
    プラグインハイブリッド車と水素燃費電池車を多く販売しないと、普通の車の販売台数が制限されてしまうので、ZEVをコスト度外視でも販売台数を増やす必要があります。
    そのために、日本でもミライをなんとか売らないと北米市場への影響があります。
    日本市場よりもビジネス上重要なのは北米市場ですから。

    (nmoprvi15さんへ)

  • 環境政策(排ガス規制)次第でしょう
    排ガス規制をクリア(達成)出来ない物を販売させる事は出来ませんから

    直近の規制なら欧州の2020年CO2‐95g規制が有ります
    達成出来ない車両には罰金(課徴金)を支払って購入する事になります
    まあ、軽自動車並みのボディとエンジンパワーを享受する事が出来るなら必要無いかも知れませんが無理でしょう

    現行のボディサイズとパワーが必要なら代替え手段が必要になります
    プラグインハイブリッドや電気自動車は急速充電がネックになり
    水素自動車はインフラ設備が課題になります


    欧州でも現状はハイブリッドしかないのです
    まともにアウトバーンを連続走行出来ないプラグインハイブリッドは使い物にならないと言う事です
    その事を良く理解しているBMWはトヨタよりハイブリッド技術の支援を受ける技術提携を結んでいます

  • 内燃動力車は、亡くなると思います。

    石化燃料は原油以外に有力な原材料が
    在りませんが、電気は、石油に頼る
    必要が在りませんから。
    原子力タービン車でも構いませんよ。
    核テロさえ解決するならね。

    大気汚染も、発電所レベルで管理する
    方が、各乗り物にバラけてから管理す
    るより楽ですし。

    軈は、電動機駆動、変速機レスで
    走り回ると思います。

  • 燃費が良くなれば50年後でもあると思いますよ。
    おそらくそのころは相当燃費が良いはずです。
    リッター100kmなんてのは普通にあると思います。

    動力資源のベースは石油ですからね。

  • 数十年は有ると思いますが…その先はどうでしょうか、特に先進国で生産される車は電気や燃料電池(水素)に変わっている可能性が大きいです。電気自動車の現状の欠点は充電時間ですが、超高速充電技術が研究されており、スマホ程度なら数秒で充電可能なレベルまで進んでいます。
    水素にしては…余り理解していない解答者が居る様ですが…、学校の実験じゃないんだから電気分解等で水素は精製しませんし、拡散が早く事故の際の爆発や火災の危険はガソリンの方が遥かに高いです。
    上記2点が進めばハイブリッドは無くなるでしょう。ま~日本でしか売れてないし、現状の世界自動車シェアは1%以下ですから。
    追記としてですが、現在は水素や電気よりエコで燃料費のかからないエンジンが開発中です。その燃料は窒素です、厳密には窒素酸化物ですが…ある程度の目処はつきつつ有る状態です。もし実現すれば燃料は空気ですから、これ以上のエンジンは無いでしょう。

  • 答えは、両方とも、○です。

    >ガソリン車はこれから先もずっと需要はあるのでしょうか?
    あります。それは、既存のガソリンを燃料とする技術で、手っ取り早くエンジンを作るのが、最も安上がりだからです。コストを徹底的に追及すれば、ふつーのガソリン車が1番安いです。

    >ハイブリッドが普及してきて何十年後、もしくは何百年後は車は電気のみまた、トヨタ ミライのような水しか出さないような車が主流 になっていくのでしょうか?

    何百年も待たずとも、もうすぐそこまで来ています。もしかして、あなたが次に乗る車も、殆ど電気で走って、予備にガソリン機関をちょっと積んだ自動車か、水しか出さないような車かもしれませんよ。

  • こんにちは

    ガソリン車は、あと100年以上はあるでしょう。
    ミライのような、水素で走る車は理想ですが、水素を保管する
    タンクなど、欠陥・車同士の衝突で水素爆発が起きて重大な被害になるでしょう。安全性からすると水素を扱うには、危険すぎます。
    水素を製造するには、大量の電気が必要です。電気を作るには、かなりのエネルギーがかかるのです。電気自動車もしかりです。

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