トヨタ MIRAI のみんなの質問

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マフラーから水を垂らして走っている車とそうで無い車の差ってなんですか?

トヨタ車が水を垂らして走っている率が高いように感じます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃料が完全燃焼していれば水が生成されます
つまり、水が出ている車は燃焼制御がうまく行っているエンジンだという事ですね

トヨタ、ミライだと燃料電池車なので
水素を燃料に空気中の酸素と反応させて電気を取り出しているので
反応の産物として水がでますね

質問者からのお礼コメント

2020.9.24 17:00

皆様から貰った回答を元に、自分でも調べてみました。
最初にその回答をくれた方をベストアンサーにします。
他の方もありがとうございます。

その他の回答 (9件)

  • 燃費の良い車はマフラーに抜ける熱エネルギーが少ないから水分が蒸発せずに排出されます

  • エンジンの排気ガスに含まれる炭化水素、窒素酸化物、
    一酸化炭素などの有害物質を触媒で浄化すると、
    水蒸気、二酸化炭素、窒素が発生します。
    市街地を低速で走っていると水蒸気が冷えて水になり
    マフラーの中にたまり、ある程度の量になるとこぼれてきます。

    高速やバイパスを長時間走るような場合はマフラーの
    温度が高く、水蒸気が冷える前に排出されるので
    水が出てきません。

  • アクセルをあまり吹かさずに走っていると、マフラー内に結露した水が溜まります。

  • それは、理想空燃比で程良い燃焼しているから水が出る。
    水が出ない車は、空燃比が濃いかリーンバーンで薄いのを
    燃焼させているから。
    燃費の良い車は、概ねリーンバーン燃焼させているから
    水の出は少ない。

  • 走り出して間もない自動車は、マフラーが温まっていないので、水蒸気が冷やされて結露し、液体の水となり垂れてきます。

    十分に走り回り、マフラーが温まっていると、水蒸気のまま排出され、見ることができません。

    それだけの違い。メーカーは関係ないですね。

  • あの水は、ガソリンが燃焼する際、ガソリンに含まれる水素原子と酸素がくっつく事で生まれる物です。

    なので、ガソリンの燃焼効率が高く、完全燃焼に近いほど多くの水が出ます。
    また、燃焼直後は高温の為、水蒸気として排気ガスに含まれて出ますが、
    冷えると水になるので、
    排気管の関係で排気ガスが下がり易いとか、
    気温が低く、排気ガスが冷やされると、
    水として滴り出ます。

    トヨタ車が多いという印象はなかったですが、
    燃焼効率が高いとか、排気ガスが冷えやすい構造になっているのかもしれませんね。

  • マフラーから水を垂らして走っている車とそうで無い車の差ってなんですか?

    エンジンが調子のよい車輛

    エンジンが調子のよくない車輛

  • エンジンから排出されるガスが高音だとマフラー出口との温度差が大きく水が出ますがこの時エンジンの調子は良好と言えます、古くなるとマフラーから水が出なくなります。

  • エンジンやマフラーが温まったか?
    まだ冷えてるか?の違い

    ガソリンは、水素と炭素の化合物
    燃やすと、水と二酸化炭素が出てくる。
    マフラーが冷えてると、水蒸気が冷やされて水になる。

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