トヨタ MIRAI のみんなの質問

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私は現在ガソリン車に乗っています。
このままハイブリッド等乗らずに日産以外の電気自動車が普及し始めたら電気自動車に移行予定です。
この乗り換え方が一番合理的でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

何を持って合理的と考えるかでしょうね。

ハイブリッドはレシプロエンジンとモーターを両方装備しているので、たしかに繋ぎの技術とも言えます。一方で、両方の良いところどりとも言えます。ガソリン車からいきなりEVに変わると、ブレーキなど操作感がだいぶ変わるので、まずはハイブリッドから入って慣れるというのもあるでしょう。特に歳を取るほど変化に対応するのは難しくなるので、若いうちにハイテク操作に慣れておくというのも理にかなっています。

また、今欧州でハイブリッドが流行っているのは、CO2対策のためです。ディーゼルの大気汚染が深刻というのもありますが、環境に配慮した自動車社会を構築するということが社会人の義務という考え方ですね。多くのヨーロッパの国では2030年から、ハイブリッドとEVしか販売ができなくなります。

電気自動車は、次世代全個体電池の活用が一般的になれば急速に進むでしょう。鍵は、トヨタからEVが出ることなのでしょうが。ミライといったFCVが普及しない現実を考慮すると、やはり充電の手間が不要なEV車の登場を期待したいところです。

EVが普及するということは、オイルマネーの中東の世界における位置、シエルガス豊富で環境問題糞食らえのアメリカ、EV開発を国家プロジェクトにしている中国、そして何より自動車産業が経済発展を促してきた日本の立場も大きく影響することは間違いありません。

EV普及がもう少し先になる(といっても間違いなく後20年後にはなるでしょうが)ことを考えれば、今のうちはガソリン車で十分という考え方もありますし、環境に配慮してハイブリッド車にするというのも賢い選択だと思います。

質問者からのお礼コメント

2020.2.11 18:19

勉強になりました。

その他の回答 (6件)

  • 好きな車に乗れば良いですが、一般的に合理的なのはハイブリッドですよ。
    GTR並みの直線の速さをプリウス並みのガソリン代相当の電気代とBMWレベルの車検費用で乗りたいのであればテスラSハイパフォーマンスモデルと言う選択肢があります。
    リーフにしてもこれから出るレクサスにしても他のメーカーでも電気代はプリウスレベルあるいはそれよりも高くなります。
    今まではリーフもZESP2で充電し放題の恩恵を預かっていましたがこれから購入する場合は家で充電してもプリウスレベル、外でなら場合によってはエスティマハイブリッドレベルです。
    車はプリウスと同格のリーフでさえかなり高額です

  • 長距離乗られないなら、その選択もありですよね。
    静かで快適ですよね。

    下の方にマツダデミオディーゼルはガラガラでふん詰まりになるのに勘違いで笑えますが

  • Q:====
    私は現在ガソリン車に乗っています。
    このままハイブリッド等乗らずに日産以外の電気自動車が
    ・・・・・・・・普及し始めたら電気自動車に移行予定です。
    ・・・・・・・・この乗り換え方が一番合理的でしょうか?
    ===========================

    はい、HYBRIDが、
    ・・日本の場合、エコだと勘違いしてる輩が、極端に多い国。

    そして、EV(電気自動車)これからの主流だと、
    アドバルーンを揚げて、さも地球環境に優しいと提唱する、
    ・・・・・・・・・・・・・欧州各国の、愚かな政治家たち・・

    駆動用のバッテリーの、経年劣化・・交換コスト・・
    発電から送電・変電・受電・充電・までのインフラコスト・等々を
    考慮した場合に、EVの時代が来るとは、思えませんよ。

    バッテリーの賞味期限は、早いよ・・其の度に、載せ替えが待ってる。

    結局は、内燃機関は、無くならないのですよ。
    <非Hybrid車>の方が、20年..30万km超は、楽勝だから。

    とりわけ・・”クリーンディーゼル”車の方が、
    --------------------------総合的に””コスパ””が、かなり上ですよ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・<高耐久性・高燃費>

  • 個人的には、プリウスPHVのってますが、この車で「実燃費40km/l」を出す事が一番、走行コストを抑えられ合理的です。レシプロとモータの得意な分野で補完しあえば、実燃費35~46km/lぐらいでますが、ここまで燃費が良くなると、ピュアEV車で、電気代だけを払っているよりは、走行コストは低くなります。

    ようするに日本の電気代が高く、そろそろ、ガソリン車やハイブリッド車で40km/lを越えてくるなら、ガソリン車(こここでいうところのPHV化したハイブリッド車)の方がコスト優秀という認識が必要です。

    日本の場合ガソリン価格が乱高下するので、一概には言えませんが、ピュアEV車の恩恵がある人は「深夜電力」にしている人のみで、それ以外で充電する「一般家庭用電源」の人は、ガソリン価格と横並びになりつつあり、今後、更に燃費が上がってくると電気代さえも上回る・・・といった事がおこるものと思われます。

    日本に住んでいる以上、深夜電力にするか極端な優遇策を政府が打ち出さない限り、EV車は手を出すべきではない・・・と思われます。

  • ハイブリッド車は私の乗り方では無意味です。
    電気のAWD車が欲しい。

  • 自分がそう思うのであれば、それでいいのではないでしょうか。
    私はかつて日産車を何台も乗っていましたが(買った台数では日産車が一番多い)、今の日産には技術がなく、GT-R以外の車には一切興味がありません。
    どこが技術の日産だよと思ってしまいます。

    今は現行型プリウスに乗っていますが、この車に乗ってしまうと、もうハイブリッド以外の選択肢はありませんね。
    家族の車を含めて、買い替えの時期が来たら全てトヨタのハイブッリッド車にする予定です。

    電気自動車は充電の時間や、インフラの整備などの問題が解決するのか疑問を持たざるをえません。
    将来はともかく、今の電気自動車は使い勝手を含めて選択対象外です。

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