トヨタ MIRAI のみんなの質問

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今から10年後もガソリン車は主流ですか?それとも10年後はEVや水素車だけに なってますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>今から10年後もガソリン車は主流ですか?それとも10年後はEVや水素車だけに なってますか?

どりらも「いいえ」です。
主流はハイブリッドです。(現在でも主流ですが・・・)

水素車は、将来とも主流にはならないでしょう。

トヨタのMIRAIは燃料電池車です。水素車とは言いません。

燃料電池車はある意味EV(電気自動車)です。
今、一般的に「電気自動車」と言われているものは、電池が「二次電池」の車両のみですが↓のとおり「電気自動車」にはその電源によりいろいろあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A

上記の抜粋
電気自動車の種類
①二次電池式電気自動車
②金属燃料電池(金属空気電池)自動車
③水素燃料電池自動車 (FCV)
水素を燃料タンクに蓄え、水素燃料電池で発電して電動機を駆動する
電気自動車。水素を直接燃焼させる内燃水素自動車とは異なる。
2014年12月にトヨタがMIRAIを日本で発売し、2015年秋からは北米と
ヨーロッパでも発売している。
ホンダも新型車を2016年3月よりリース販売する予定。
④固体高分子形燃料電池(PEFC)自動車
⑤アルコール燃料電池自動車
⑥トロリーバス(架線集電式ハイブリッドカー)
⑦間欠給電式電気自動車
⑧非接触充電自動車

参考
水素自動車
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A
上記の抜粋
水素自動車(すいそじどうしゃ)とは、水素をエネルギーとする自動車のことである。既存のガソリンエンジンやディーゼルエンジンを改良して直接燃焼を行うものと、燃料電池により発電するものに大別することができるが、後者は燃料電池自動車として別な枠で扱うことが一般的である。本項では前者について述べる。

個人的、見解ですが、日本においては、「非接触充電型のPHEV」が最も効率がいいと考えます。 アメリカも?
その為には、高速道路に非接触型の給電設備の設置が必要ですが、あれほどETCを急速に普及させた日本です。
水素燃料電池自動車 (FCV)の為に、水素ステーションを設置するより、はるかに経済効率が良いと考えます。

その他の回答 (3件)

  • 残念ながら、内燃機関の時代は終わったみたいですね。

  • 10年後もガソリン車が主流です。

    2050年には、現在の販売台数の大半を占めるガソリン・ディーゼルエンジン車(以下、純エンジン車)をほぼゼロに
    http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1510/18/news007.html

    2050年でもEVやFCVは主流には、なり切れません。

    2020年以降、世界中のガソリン車のHV化が進みます。
    ⇒電池その他の価格が下がり、HVが低コストとなります。
    ⇒+10万円で、実燃費25km/L程度が普通になります。

    2025年以降、世界中でPHVが普及し始めます。
    ⇒更に電池価格が下がり、EV走行30km程度が普通になります。
    ⇒HV走行の燃費も、実燃費30km/Lが普通になります。

    2030年以降も電池価格はさがり続け、EV走行100km程度のPHVが普通になります。

    世界中で、PHVが普及し、日々の走行はEV走行、遠出はエンジン発電が普通となります。

    エンジン発電機の性能も向上して、実燃費で35km/L程度が可能と成るので、高価なEVやFCVの必要性は余り有りません。

    エンジンを回す燃料は、ある程度バイオマス化が進む可能性は有りますが、原油の枯渇が無く、価格の上昇が無ければ、石油系が主流のままだと思われます。

  • 今後のガソリン価格、各国の環境基準の法規制により変化します。

    ガソリン価格が今のように低価格を維持できれば、ガソリン車はインドやアフリカを中心に大量に生産されるでしょう。

    ヨーロッパなどは、環境基準が厳しくなれば、ガソリン車が減るでしょう。
    数年前まで、ヨーロッパの自動車メーカーはダウンサイジング技術をアピールしていましたが、環境基準が厳しくなって、ハイブリッドを使わないとヨーロッパの基準をクリアできなくなりました。
    いまは、VWもBMWもEVやPHEVの技術をアピールしています。

    多分、先進国を中心にEV PHEVへの移行は進みますが、ガソリン価格の高騰が起きない限り50%は行かないでしょう。
    今後自動車が増えるであろうアフリカやインドでは、所得水準などから考えて、
    バッテリーやモーターのコストアップを吸収できない。
    高いEV,PHEVは市場が受け入れられない。ガソリン車が主流でしょう。

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