トヨタ MIRAI のみんなの質問

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思ったより電気自動車が普及していないような気がします。何故?

10年20年はハイブリッド車が主流なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

減ったとはいえガソリンスタンドよりはるかに充電ポートが有りません。
日産に行ってリーフを買ったとして普段はどこで充電するの?
自分の持ち家だとしても充電ポートの工事が必要。
賃貸マンションなら有るかも知れないけどまだまだ普及して無いでしょ?

日産に行ってリーフを成約しても充電ポートは作ってくれません。
目に見えた当たり前の事です。

トヨタの「ミライ」だっけ?
水素スタンドが全然無いからほとんど見ないでしょ。

その他の回答 (18件)

  • 現状の技術とインフラのもと、環境問題云々を別とすれば電気自動車の方がメリットが高いというような使い方をしている家庭は殆ど無いですからね。

  • メーカーが作らなかったからです。
    実際、現時点で買えるEVって数える程度しかないでしょ?
    その背景には、航続距離を伸ばすためにバッテリー容量が必要で、その結果、価格が高くなってしまい、庶民層には手が届かなくなるため、売れないと判断されて積極的に開発されてこなかったことがあります。

    おそらく日本だけは10年後も相変わらず内燃機関が主流だと思います。
    理由はトヨタの方針と、内燃機関信者のEVアレルギーです。
    ガラパゴス確定です。
    日本は世界で売れなくなった内燃機関の墓場と化すでしょう。

  • 同クラスのガソリン車に比べてプラス100万、ハイブリッドカーと比較してもプラス50万は下りませんからねぇ。これではアーリーアダプター以外では買う気にならないにも当然です。せめて同クラスのハイブリッドカーと同等クラスの価格帯まで落ちてこなけりゃ、数を売るのは無理ですよ。

    この問題に対し、「同クラスのガソリン車・ハイブリッドカーでは体感できない新しいドライバー体験を提供する」ことで差額ぶんの価値をユーザーに訴えるという正面突破を図ったのが米・テスラであり、いまんとこその戦略は成功しています。ユーザーの財布のひもが比較的緩い高級モデルから順に商売を広げていくというやり方ですが、当然他社も予算に余裕がある高級モデルでは追随してくるため、他社が真似できていないミドルクラスでこの戦略をやることで生き残りを図っているのが同社の現状です。

    ……ま、そんなわけで、当分は日本市場ではハイブリッドカーが主流でしょうね。これ以上の価格上昇には購買層が耐えられそうになく、そして購買層が豊かになる望みも当面(私が生きているくらいの間)はなさそうなので。

  • 電池技術のブレークスルー待ちでしょう。
    最終的にはsolarがいいんじゃないかなぁ。

  • 「航続距離」

    でしょうね....


    最低でも、
    フル充電でオーディオを聴きながらエアコンも作動させ、
    連続1000キロメートルは走ってくれないと普及はしないと思いますね。

    革命的なバッテリーの開発待ちです

  • インフラが不足しているのと充電時間がかかり過ぎ、
    一充電当たりの走行距離が短い、雪道で立ち往生したら命にかかわる。

  • やはりガソリンがあるからです、戦時中はガソリンが無くなったのでエンジンを下ろしてモーターに交換した電気自動車が沢山走っていました。
    高速道路の休憩所にも充電スタンドも出来てきたようですがまだ少ないと思います。

  • ガソリンが枯渇する、という状況が近づくまで、普及しないと思います。
    なんたって高額ですから、安いガソリン車がメインになるのは当然。

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