トヨタ マークX 「9月末に購入後半年です GX１００から１５年ぶりに乗り換えました。レガシーとインプレッサ、プリウスと86に試乗したりして悩みましたが、車に求めるものは」のユーザーレビュー

9月末に購入後半年です GX１００から１５年ぶりに乗り換えました。レガシーとインプレッサ、プリウスと86に試乗したりして悩みましたが、車に求めるものは

2013.3.3

総評

9月末に購入後半年です
GX１００から１５年ぶりに乗り換えました。レガシーとインプレッサ、プリウスと86に試乗したりして悩みましたが、車に求めるものは運転しやすいことと安全性、同乗者の快適性位なので、また１０年位は乗ることを考えマークXにしました。マイナーチェンジと旧車の車検切れがギリギリの時期であり、庶民が買える最後のFRセダンになりそうなことも購入理由です。片道６kmの通勤と週末の買い物程度の使用で、半年経つのにまだ3000kmに達していません。

満足している点

○FRなので運転しやすいことが一番で、FFは2台、４躯も1台乗りましたが、自分の好みかもしれませんが、FRのような自然な運転は望めませんでした。
○車内はこのサイズでは静かですが、寒冷時は1Gのほうが静かに感じられました。エンジン形式が直６とV６、それとタイミングがベルトからチェーンに変わったからかも知れませんが、１０万キロのベルト交換が無くなったのは良い事です。
○ボンネットフードのマーカーが無くなりましたが、多少端部が見えるので、狭い道への進入時にはしるしになります。
○トラクションコントロールとディスチャージランプが標準で付いています。旧車購入時には、上級クラスにしか無かったトラクションコントロールが標準とは、時代の流れを感じます。ディスチャージランプはとても明るく、すべての車に標準で装備されたら、事故なども少なくなるのではないでしょうか。
○リヤシートの足元も家族で乗るには十分で、トランクも旧車同様自転車を積めそうです。

不満な点

○通勤時間が２０分位なのと、冬場で暖気運転するので８Km／L位の燃費です。
○座高があるせいかシートを高めにすると、ミラーで左前方は見えません。
○またリアウィンドの傾斜があるので、後方視界の見切りが低下しています。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験