トヨタ マークX 「古い環境スペックの在庫処分車 新型なのに環境スペックは旧型車同然の実燃費９Ｋｍ ＣＯ２排出は１９０ｇ なんとプリウスの３分の１のスペックとはなさけ」のユーザーレビュー

古い環境スペックの在庫処分車 新型なのに環境スペックは旧型車同然の実燃費９Ｋｍ ＣＯ２排出は１９０ｇ なんとプリウスの３分の１のスペックとはなさけ

2009.11.6

総評

古い環境スペックの在庫処分車
新型なのに環境スペックは旧型車同然の実燃費９Ｋｍ ＣＯ２排出は１９０ｇ なんとプリウスの３分の１のスペックとはなさけない、
売る側の都合で、ただボンネットをまるくして、グリルに文字をはめ込んだ だけの古いシステムの在庫処分車だ、これでは消費者は、古い電球を知らずに買わされたようなもので ミハー狙いがみえみえだ
ＩＳＯ １１０００を実施している会社の方は、理解が早いと思うが、世界的なＣＯ２の１００ｇ規制の中で、２７０、 １９０、 ６０、 これはクラウン、 マークＸ、 プリウスのＣＯ２排出量です、
もし皆さんが、５倍、３倍ものＣＯ２を排出する、古いシステムの在庫処分車を平気で買い続けたら、車に乗れない時代が、もっと早く来てしまうよ

満足している点

環境スペックの低い事を考えなければ、いい新型車でしたが、外観はカボチャスタイルのクラウンより ボディーがくびれてセクシーですよ、一昔なら買ってもいい車でしたが残念

不満な点

時代が変わり、政府が倒れ、経済は崩壊、早まる地球温暖化　会社も車も今、環境的変革の波に洗われ、昔の古い感覚では、環境システム全体が崩壊してしまい、意外と早い時期に車が乗れなくなってしまう
皆さんも、知らずの内に、環境スペックの低い車を買わされてしまうと、自分も社会も怖いことになりますよ、早く新しい蛍光灯型の電球に変えましょう、電気代は3分の1ですよ、
カタログの環境スペックをよく比較して、車を選びましょう、冷房温度を28度にするだけが、環境対策ではないですよ
このユザー情報 お役にたちましたか

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験