トヨタ マークX 「マー君最高 ハイソカー（今や死語？）と言うと年がばれそうだが、ＧＸ８１チェイサーからストリームで遊びマークＸに戻ってきました。やはり２０年の歳月は大き」のユーザーレビュー

マー君最高 ハイソカー（今や死語？）と言うと年がばれそうだが、ＧＸ８１チェイサーからストリームで遊びマークＸに戻ってきました。やはり２０年の歳月は大き

2010.4.25

総評

マー君最高
ハイソカー（今や死語？）と言うと年がばれそうだが、ＧＸ８１チェイサーからストリームで遊びマークＸに戻ってきました。やはり２０年の歳月は大きかった。ここまで乗り味が変わってるとは。あのふわふわでどこに飛んでいくかわからないような感じだったチェイサーとは全くの別物と言ってもいい位に進化してますね。あのふわふわ感は決して嫌いではなく、むしろこれこそがトヨタの高級車なんだという乗り心地でした。あれに比べると確かに内装の造りはトヨタだが走りはなんかトヨタっぽくない。ストリームみたいにガタピシではないがおやじセダンとしては結構固めではないか。この辺りがマークⅡオーナーの平均年齢を下げたいという開発者の思いですかね。

満足している点

①結構スポーツできる。（シーケンシャルシフト使わなくても）
②ボンネットからフロントにかけてのライン（洗車してみるとかなりヤバイ）
③エンジンかけた時の音（ＧＸ８１の直６も良かったがこのＶ６もかなりＧＯＯＤ）
④プッシュエンジンスタートボタン（毎回感動）
⑤スマートエントリー（毎回感動）
⑥ＨＩＤ（点灯するといつもハイビームなんじゃないのと思ってしまう位明るいし、横に広い）
⑦高密度ベロアというシート生地（思わず顔をスリスリしたくなる）
⑧エンジンかけると「今日は何何の日です」と必ず言ってくれるナビ
⑨自宅に近付くと「お疲れさまでした」と必ず言ってくれるナビ

不満な点

あるわけがない

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験