スタッドレスタイヤのオススメ、教えてくださいm(_ _)m沖縄→北海道に引っ越します。

Question

夫の車が中期のプラド150系(書き方合ってるかわからないのですが…)なのですが、雪道の走行になれていないので、滑りにくく価格も高すぎないスタッドレスを探しています。彼が転勤族なので、北海道を出ても沖縄県外での生活になります。長く使えるコスパのいい物だと助かります( т т )

〇バッテリー、冷却水、ウォッシャー、バッテリーも雪国仕様に変えた方が良いと聞きました。
(他にも何かあれば教えて貰えると助かります。)

転勤が急に決まり、日にちがあまり無いので
沖縄で最低限準備出来ればと思うのですが
輸送中液体が凍ったりトラブルが出ないように
するには、どれは最低限必須になりますか？

足りない分は向こうに着き次第整備することは可能です。

車は引っ越し業者にカーショップか自宅までレッカーしてもらう予定です。

Answer 1

プラドでも、ガソリンとディーゼルでは対策が若干異なりますので、共通事項を述べます。
クルマ編
エンジンオイル•冷却水•ウォッシャー液の交換
スタッドレスタイヤ＆ホイールセット
冬ワイパーブレード
オールウェザーフロアマット
角スコップ
スノーブラシ
牽引ロープ
タイヤチェーン
スタッドレスタイヤ＆ホイールのみ沖縄で買い揃え、その他は現地ディーラーとカー用品店でお買い求め下さい。
タイヤブランドは、ブリヂストンかヨコハマの2択です。
ホイールは、純正を別に1セット用意するか、好みの社外品になります。
社外品を選択した場合、ホイールナットも交換する必要があります。
ディーゼル車だった場合、極寒状態の時にエンジンがかからなくなる可能性があります。
沖縄で売却し、北海道で最低地上高の高い別のクルマを買うことをオススメします。
人間編
膝下まである長靴
防寒具
これらも現地でお買い求め下さい。
現地教習所で開催している冬道運転講習会は、身体に染み付くまで受講すること。
もったいないからと受講しないのは自由ですが、受講しないで困るのは質問者様とご主人です。
因みに北海道では雪道とは言いません。
冬道と言います。
圧雪↔凍結↔吹雪↔ホワイトアウトのランダムな繰り返し路面となり、11〜3月まで続きます。
そんな路面を、地元民は夏の高速道路のように運転します。
生活編
一部クルマ編と重複します。
角スコップ
スノープッシャー
ママさんダンプ
これも現地で購入して下さい。
朝晩の雪かきに必要になります。
居住場所により、共同雪かきがある場合がありますので、毎回参加するように。

質問者からのお礼コメント

皆さんそれぞれとても役立つご回答をありがとうございます！！ガソリン車なのでとりあえず最低限の装備のみ冬仕様にして行きます！人間編など細かい所まで教えて頂けたのでベストアンサーとさせて頂きましたm(_ _)m本当にありがとうございました☆

Answer 2

3つほど前の道民の方のアドバイスが、もっとも的を射ています。
エンジンオイルはそのままでいいです。
ディーゼルエンジンの場合、沖縄の特1だと凍って動かなくなります。燃料は出来る限り減らして現地の特3を入れます。
バッテリーは健全であれば特に大型化する必要はありません。
クーラントは非希釈タイプのスーパーLLCを使用している場合そのままでokです。マイナス35℃対応です。希釈タイプのLLCの場合希釈率が30%以下の場合は幾らか濃くした方が良いと思います。50%あれば全く問題ありません。
ウォッシャー は寒冷用の原液または高濃度希釈にしないと全く役をしません。また、ワイパーもスノーワイパーにした方が視界が良いです。
タイヤは通販サイトが安いと思います。
BSブリザックは良いですが財布にはきついです。横浜アイスガード、ダンロップウインターマックスもそこそこします。
タイヤはあまりけちりたくないですが出来る限り安くしたいならホイールにはあまり拘らないことです。
先ほど、yahooショッピングで、プラド スタッドレスのキーワードで検索したら、カーポートマルゼンでホイールタイヤセット12万くらい。グッドイヤーのアイスナビなのでまずまずかなと思いました。
なお、トヨタのナットは平面座であるのに対して、汎用ホイールは60度テーパー座ですので、プラドに合うナット24本が別に必要です。手持ちがない場合は併せての注文となります。
また、ヤフオクなどにはプラド純正ホイールにスタッドレス付きて幾らかでています。
どちらにしても引越し先に送るように手配すれば沖縄よりは送料は安くなります。

Answer 3

オイル交換は絶対にしときましょう
普段のオイルが分かりませんが
沖縄あたりなら？
10Wー30ぐらいでは？

OWー20
が良いのかな？
カーショプで相談されると良いです
あとは
どーでも良い注ぎ足すだけでも取り合えず素人でもできる

Answer 4

長く使えるコスパの良いものだとブリジストンのVRX2あたり。

ヨコハマはブリジストンよりもう少し安く新品時の性能は同等ですが、摩耗や経年劣化による性能の低下はブリジストンより早いです。

最低限冷却水は沖縄でやっておいた方が良い。
到着日に交換予約取れなければ、翌日には凍って不具合でる可能性があります。

燃料が軽油なら冬前～春先に移動するなら燃料を半分以下で北海道に着いたら最寄りのスタンドで満タンにしないと燃料凍って動かなくなります。
心配なら軽油用の水抜き剤入れておくと少し凍結しにくくなります。

バッテリーは弱ってない限り必須では無いです。
寒い時掛かりが悪いと感じてからでも大丈夫。

Answer 5

こんにちは。
①スタッドレスタイヤはブリザックがお勧めです。
②ラジエーター液やウインドウォッシャーは
不凍液や氷点下対応のものに交換した方がいいです。
③バッテリーはフル充電か大型の物に交換したら安心です。
④ワイパーブレードはスノーブレードに交換
⑤JAFの加入

車は直接車屋さんに入庫し、全てメンテナンスしてもらうのが
一番良いかと思います。

Answer 6

道民です。
バッテリーや冷却水は変えなくてもそのままでも走ります。
ウォッシャーは現地で対応のものかって足しておけば問題ないと思います。
スタッドレスは値段と性能を考えると
ブリジストン DM-V3 ヨコハマアイスガード SUV ダンロップ SJ8+
このどれかを選んでおけば間違いないです。

Answer 7

お金があるならブリヂストン
次点はヨコハマ、ダンロップ
もちろんホイールとセットで。
タイヤはフジ などの通販で買うと15万円くらいかな

冷却水を寒冷地対応に。ウォッシャー液は全て使い切った後、新しい物を原液のまま入れる。
燃料が軽油ならタンクの残量は少なくして、北海道に着いたらすぐに軽油を入れる（沖縄の軽油のままだと凍ります）
冬用ワイパー、スノーブラシをオートバックスなどで購入。牽引ロープとバッテリーのジャンプケーブルはあった方が良いです。先が金属製の小さなスコップもあれば なお良し

車の重量があるので沖縄での車間距離だと止まれずに衝突します。気をつけてください。

大きな車なので沖縄で売ってしまって、北海道で安い中古の軽自動車の4WDでも買った方が経済的だとは思います。

Answer 8

スタッドレスタイヤは冬季に履くものですので、ホイールもセットにして季節毎に履き替えることになります。ホイールを現在の夏タイヤのもの1セットをいちいちタイヤだけを履き替えるのはタイヤ屋でも手間ですし、何よりビードと呼ばれるタイヤ本体のホイールにつける縁が傷む可能性がありますのでお勧めしません。かならずスタッドレスタイヤ購入の際は合わせてホイールも購入してください。
タイヤサイズは運転席横に記載してあります。ホイール（インチ、インセット、リム幅が関わってくる）に関してはタイヤ屋に聞いた方が早いでしょう。

スタッドレスタイヤ自体は何処のメーカーでも良いと思いますが、巷ではブリジストンが良いと聞きます。

Answer 9

おはよう御座います。

ワイパーも冬用に変えます
オートバックスやディーラーに売ってます
タイヤは好みがありますが私はブリヂストンかヨコハマです

Answer 10

・スタッドレスタイヤのおすすめは、ブリヂストンのブリザック、ヨコハマのアイスガード、トーヨーのオブザーブなどの主要メーカー製品がおすすめです。価格は中価格帯のものを選ぶと良いでしょう。

・バッテリー、冷却水、ウォッシャー液は必ず寒冷地仕様に交換する必要があります。特にバッテリーと冷却水は凍結すると大変なトラブルになるので、必ず交換しましょう。

・輸送中の凍結対策として、冷却水は寒冷地仕様に交換し、ウォッシャー液は凍結しないタイプに交換することをおすすめします。バッテリーは新品に交換するか、フル充電しておくと良いでしょう。

・その他、ワイパーゴムの交換、タイヤチェーンの準備、スノーブラシの用意なども寒冷地対策として有効です。

・沖縄で最低限の準備として、バッテリー、冷却水、ウォッシャー液の交換が必須となります。その他は北海道到着後に対応するのが無難でしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。