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グレード情報ランドクルーザープラド

ユーザーレビュー712件ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラド

  • 迫力がある
  • 操作しやすい
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.2
燃費:
3.3
デザイン:
4.6
積載性:
3.9
価格:
4.1

専門家レビュー4件ランドクルーザープラド

所有者データランドクルーザープラド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TX“Lパッケージ”_7人乗り_4WD(ECT_2.7)
    2. TX“Lパッケージ・マットブラックエディション”_7人乗り_4WD(ECT_2.7)
    3. TX“Lパッケージ”_7人乗り_4WD(AT_2.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.9%
    女性
    7.5%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    5
    37.0%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.8%
    2. 近畿地方 15.5%
    3. 東海地方 15.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ランドクルーザープラド

平均値を表示しています。

ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラドの中古車平均本体価格

470.2万円

平均走行距離26,942km

買取情報ランドクルーザープラド

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リセール価値ランドクルーザープラド

走行距離別リセール価値の推移

ランドクルーザープラド
グレード:
TX“Lパッケージ”_7人乗り_4WD(ECT_2.7)

5年後の売却予想価格

新車価格

432.0万円

売却予想価格

162.5万円

新車価格の 38%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 218万円 190万円

163万円

新車価格の
38%

135万円

新車価格の
31%

1万km 217万円 186万円 156万円 126万円
2万km 214万円 178万円 143万円 107万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ランドクルーザープラド

2013年9月

■2013年9月
トヨタはランドクルーザープラドに内外装のデザインの変更や装備や仕様の充実化などの改良を加え、2013年9月10日発売した。

外観デザインはフロントグリルを立体的かつ大型化するとともに、ヘッドランプ、フロントバンパー、リヤコンビランプ、リヤガーニッシュなどのデザインを変更し、いかにもタフなオフロード4WDらしい力強さを強調するデザインとした。

内装はシート表皮のほか、内装とシート色を変更するとともに、視認性に優れた大型のカラー液晶メーターを採用した。また紫外線を99%カットするスーパーUVガラスを採用した。

走行機能に関しては、サスペンションのチューニングを変更してオフロードでの走破性を高めるとともに乗り心地を向上させ、さらに従来は4モードだったマルチテレインレスポンスを5モードにしてオフロードの走破性を高めている。オフロードでの自車の体勢を表示する傾斜角モニターや4輪のトラクションの状態は液晶モニターに表示される。

グレード構成は、直列4気筒2.7リッターエンジンを搭載するTX、TX“Lパッケージ”と、直列6気筒4.0リッターエンジンを搭載するTZとTZ-Gの4グレードで、TX系には従来の7人乗りに加えて5人乗りが設定され、6モデルの設定となる。


■2014年8月
トヨタはランドクルーザープラドに内外装のデザインの変更や装備や仕様の充実化などの改良を加え、2013年9月10日発売した。

外観デザインはフロントグリルを立体的かつ大型化するとともに、ヘッドランプ、フロントバンパー、リヤコンビランプ、リヤガーニッシュなどのデザインを変更し、いかにもタフなオフロード4WDらしい力強さを強調するデザインとした。

内装はシート表皮のほか、内装とシート色を変更するとともに、視認性に優れた大型のカラー液晶メーターを採用した。また紫外線を99%カットするスーパーUVガラスを採用した。

走行機能に関しては、サスペンションのチューニングを変更してオフロードでの走破性を高めるとともに乗り心地を向上させ、さらに従来は4モードだったマルチテレインレスポンスを5モードにしてオフロードの走破性を高めている。オフロードでの自車の体勢を表示する傾斜角モニターや4輪のトラクションの状態は液晶モニターに表示される。

グレード構成は、直列4気筒2.7リッターエンジンを搭載するTX、TX“Lパッケージ”と、直列6気筒4.0リッターエンジンを搭載するTZとTZ-Gの4グレードで、TX系には従来の7人乗りに加えて5人乗りが設定され、6モデルの設定となる。

2014年8月25日にはランドクルーザー“70”シリーズ誕生30周年を記念して、「TX」をベースにシート表皮やルーフレールをシルバー×ブラックの配色とし、ホイールに専用ダークグレーメタリック塗装を施したほか、インストルメントパネルを幾何学調の加飾とした特別仕様車「TX“アルジェントクロス”」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。