つい最近プリウスαの販売終了がアナウンスされましたが、今現在国産車で、ワゴン型ミニバンのラインナップはあるのでしょうか。

Question

一時期あれほど勢いのあった「ウィッシュ」や「アイシス」「ストリーム」など軒並み販売終了が相次いでなんだか寂しい気分でもありました。

今のミニバン業界のトレンドが1boxで、自分が考え限り国産ワゴン型ミニバンが全く無い状況の中、皆さんはどうお考えですか？

Answer 1

エスティマとプリウスαのミックスされる車種が出るかもと、噂で聞きましたが。

Answer 2

ステーションワゴンが人気の時代に生まれた物で、現在のSUV、箱型ミニバン、コンパクトカー人気の状況では需要が薄いですからね。

ジェイドとプリウスαが終了した以上、ステーションワゴン型ミニバンは消滅となりました。
（オデッセイが残ってはいますが、あれもヒンジドアだった当時と比べると変わりましたし。）

プリウスα本当に売れてなかったみたいですよ。
営業に販売終了のアナウンス流れましたねって話したら、
”全く売れずここ何か月も客やスタッフとの話題にものらないので失念していた車種です”
といっていました。
受け皿としては7人乗りSUVが担うのでしょうね。

Answer 3

私もワンボックスミニバンは嫌悪感がありまして、買うことはないです。

まだ買えるうちにストリームか先代オデッセイの中古を狙っています（笑）

Answer 4

＞皆さんはどうお考えですか？

寂しいですが、これも時代というか、しかたないかもしれません。


私も初代イプサム以来、3台くらい、あなたがいうところのワゴン型三列ミニバンを乗り継いできましたが、これでもはや次に選べるモノはなくなりました。

みなさんおっしゃるように、三列多人数乗車ニーズはフルサイズミニバンに、それ以下はシエンタ/フリードのようなコンパクトミニバンに追いやられ。

良くも悪くも中途半端ってことだったのでしょう。

加えて昨今のSUV人気にとどめをさされ、続々と整理対象に。


最後の砦だったプリウスαも大方の予想通り終了した感じです。


でもトヨタがわざわざ生産終了をアナウンスするくらい、その動向含め、注目度の高い車両だったともいえます。


SUV三列は、とかくでかくなりがちで、都心では使いづらく、同クラスの替わりにはなり得ないので、そのうち何らかの形で、復活して欲しいとは個人的には思います。


クルマもファッションと同じで何周かまわったらまた流行するかもしれませんしね。。。と淡い期待。

Answer 5

ロールーフミニバンは一時的な人気だったのかもしれませんねぇ！？

Answer 6

ミニバンの乗ろうとしている時点で、ユーティリティが削られるロールーフミニバンの選択肢は選ばれにくいのでしょう。

受け皿としては７シーターSUVがあるので、そちらを選べばよいと思います。
価格は上がりますが使い勝手はロールーフミニバンと同様に使えるはずです。

Answer 7

今のミニバン業界のトレンドが1boxで、自分が考え限り国産ワゴン型ミニバンが全く無い状況の中、皆さんはどうお考えですか？

時代の流れ

日本独自

セダン・残小

ステーションワゴン系・残小

ミニバン・ＳＵＶ・増加

クラウン・消滅