トヨタ ハイエースワゴン のみんなの質問

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寒冷地でのディーゼル車(100系ハイエース)のエンジン始動について教えてください。

1999年式のハイエースワゴンに乗っています。エンジンはディーゼルです。

夏場は問題ないのですが、冬(特に特に寒い日や丸一日乗らなかった日)に、エンジンがかかりにくいです。

かからないときはセルも回っていない感じで、キーを回しこんでもうんともすんとも言いません。キュキュキュという音もしません。

なので、キーをONに合わせ、グローランプが消え、更にその後1~5分ONの状態で放置して、やっとかかる感じです。
ただし、一度エンジンがかかり温まると、その日はエンジンを一度止めたあとでもすんなりとエンジン始動できるので、セルの問題は考えにくいです。

これくらいの年式のディーゼル車はそれが当たり前なのでしょうか?それとも、こんなことは異常でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンが掛かるのでバッテリーが弱っているとも思えません。
オイルが硬くてもセルが全く回らない事は有りません。

考えられるのは電気系でしょう。セルモーターやキースイッチです。
キーを回して数分置いた事で回路が熱を持って接点が回復する場所が有るのかもしれん。
エンジン始動に関係する所となるとキースイッチかな?って位の推測しかできません。
セルモーターに関しては症状が出ている時にセルモーターのB端子とC端子を直結して作動確認をするといいです。

質問者からのお礼コメント

2022.2.10 15:56

ありがとうございます!確認してみます!

その他の回答 (4件)

  • ディーゼル車は空気を圧縮して400〜500℃の圧縮空気の中に高圧燃料を噴射して自己着火させます。ディーゼルエンジンは頑丈で鉄もいっぱい使ってるので、寒いときは空気の圧縮熱が冷たい鉄に吸収されてかかりにくくなりますが、エンジンが温まってしまえば問題ないようですので、グローが悪くなってるのかもですね。グローの通電時間は温度ではなくタイマーで制御していると思います。
    また、インジェクターの噴射孔が詰まったり、へたったりすると燃料の微粒子化が悪くなり、圧縮空気熱を燃料がじゅうぶん吸熱出来ず燃焼不良が起きているのかもしれません。
    さらに、車歴が長いのでEGRにデポジットが蓄積してEGRバルブが閉じきってないことなども考えられます。

  • バッテリーの寿命の可能性が高いと思われます。

  • グロープラグが消耗してませんか?

  • かからないときはセルも回っていない感じで、キーを回しこんでもうんともすんとも言いません。キュキュキュという音もしません。
    バッテリートラブル
    暗電流トラブル
    などでは・・・

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